スーパーで騒ぐ子どもに、痛い視線…。→レジ店員からのアドバイスに救われたワケ

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

最近、イヤイヤ期に入った気配がある息子さんは、スーパーでも「やーや！」の連発で…？

思い通りにいかない買い物、どう乗り越える？

えりたさんがスーパーで息子さんとお買い物をしようとしたところ、カートにも乗りたがらず、歩くのも嫌だとごねてしまい、結局抱っこをすることに。しかし、抱っこしても息子さんは大暴れし続け、買い物がなかなか進みません。周囲の視線も気になり、えりたさんは「早く帰りたい…」と気が焦ります。

やっとの思いでレジに到着した時、店員さんが温かい声をかけてくれた上に、「お子さんにお買い物のお手伝いをしてもらうといいですよ」とアドバイスももらいました。その助言を試してみたところ、息子さんはお買い物に自分から関わるようになり、選ぶ楽しさに夢中に。えりたさんも「種類があるものを選ばせたりするとちゃんと悩んで選んでくれたり、なんだかとても満足げで嬉しそうです」とその変化に驚きを感じたそうです。

子どもとの買い物に困っている方は、ぜひ一度この方法を試してみてはいかがでしょうか。

Instagram：えりた（@erita_enikki）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。