「なんだこれは！」テレアポが苦手で辛い日々を送る女性が覚醒した“キッカケ”

漫画家兼イラストレーターとして活動しているえりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

テレアポ（テレフォンアポイントメント）が苦手だった営業1年目のえりたさん。ミスが続き、つらさから逃げるようにふらりと車を走らせ、デパートの屋上へ向かいます…。

 

屋上の駐車場に車を停めたその車内で、たまたま耳にしたラジオショッピング。えりたさんは、それがテレアポにも活かせると感じ、録音して繰り返し聞いたり、自分のトークを分析するようになっていきます。

すると、テレアポへの取り組み方にも少しずつ変化が現れ、やがて結果も出るようになったそうです。

仕事のヒントというのは、意外なところに転がっているものなんですね。そしてそれに気づくためには、えりたさんのように仕事と真摯に向き合う姿勢が大切なのかもしれません。

---

Instagram：えりた（@erita_enikki）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。