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料理家 村山由紀子さんが伝授! 卵を朝食とディナーの主役にするテクニック6

  • 2026.11.4
TERUAKI KAWAKAMI

どんな食材とも相性抜群な卵は、素材の味わいや食感の組み合わせをさまざまに楽しめる、食材界屈指の万能バランサー。味付けや具材次第で表情を変え、朝食の食卓をパッと明るく整える一皿にも、夜の食卓を盛り上げるメインにも変身する。日々の朝ごはんとディナーをより楽しく彩る頼もしい存在、その食感の組み合わせの妙を堪能しよう!

教えてくれたのは
村山由紀子さん/料理家・素材のもつおいしさを引き立てるシンプルな料理を得意としつつ、各国さまざまなテイストの料理も見事に再現。また「食房ボッカ」でイベント開催や季節のお菓子販売なども行う。
Instagram/@yukiyucca

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TIP1 スパイス使い

スパイシースクランブルエッグトースト

「卵の甘さにスパイスが合います」と村山さんが話す通り、朝ごはんに定番のスクランブルエッグもスパイスの力でドラマチックな味わいに。香ばしいクミンシードと甘酸っぱいトマトを加えた一品をパリッと焼いた食パンにのせれば、いつもと一味違うオープンサンドの出来上がり。

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TIP2 うま辛素材合わせ

フラメンカエッグ
朝食にフラメンカエッグはいかが? 玉ねぎやセロリのうま味を吸ったトマトソースに、チョリソーの“うま辛さ”とチリパウダーの辛みが効いて味が引き締まる。

村山さん曰く「卵でマイルドになる分、辛みで締める」のがコツ。とろりとした卵とチーズが辛さを包み込み、朝の目覚めにぴったりな程よい刺激を楽しんで!

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TIP3 ハーブとチーズのダブル使い

セージとグリュイエールチーズのオムレツ
休日の朝ごはんにゆっくりと味わいたいのが、ハーブの爽やかな香りが広がるセージとグリュイエールチーズの濃厚さが見事に重なったオムレツ。

「ぜひ休日の朝ごはんやブランチの定番にしてほしい一品。ハーブはタイムにしてもひと味違うおいしさを楽しめます」と村山さん。爽やかな香味が引き立ち、ハーブの魅力をシンプルに味わえる。

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TIP4 人気屋台料理のアレンジ

牡蠣とクレソンの台湾風卵焼き
ディナー用にボリュームある一品なら、台湾の屋台料理でおなじみの牡蠣のオムレツにクレソンを加えたアレンジ料理はいかが?

五香粉のエキゾチックな香味が広がり、牡蠣の濃密なうま味が料理のおいしさを深める。「牡蠣のうま味が最高の調味料」と語る村山さん。クレソンの爽やかなほろ苦さがアクセントになり、うま味と苦味のメリハリが効いた奥深いおいしさを堪能できる。

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TIP5 お酒とごはんに合う、甘さ×酸味の味付け

黒酢あんかけのにら玉
黒酢のコク深い酸味と香りが食欲をそそる一品。「黒酢の香りに食欲が刺激されます」。豚ひき肉を加えることで食べ応えがアップし、甘みのある黒酢あんが味わいの絶妙なアクセントに。しっかりとしたコクと酸味で、ごはんのお供にもお酒のつまみにもぴったり。

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TIP6 市販のペースト使い

卵と海老のエスニック炒め
「ごはんにのせて丼にすることもあります」と村山さん。味の決め手はイエローカレーペースト。さっと加えるだけで手軽においしく仕上がる。

ナンプラーのうま味とライムの清涼感が効き、手軽ながらタイのプーパッポンカリー風の本格的な味わいに。スパイシーでコクのある風味がごはんによく合い、クイックに作れて満足感のある一品。

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