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【まるでマトリョーシカ】れんこんでれんこんを挟む!? ワタナベマキさんの「レンコンもち」がモッチリ極旨♡

  • 2026.9.19

管理栄養士のともゆみです。れんこんのはさみ焼きっておいしいですよね。そこで今回は、料理家・ワタナベマキさん考案の「レンコンもち」に挑戦します。一見普通のはさみ焼きに見えますが…実は挟んでいるのはお肉ではなく、「すりおろして成形したれんこん」なんです!シャキシャキ&モチモチのW食感が押し寄せる、極上の一品とのことですよ♪


「レンコンもち」はこの雑誌から…

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。

「レンコンもち」は、料理家のワタナベマキさんのレシピで、『家の光』2025年10月号「家の光 料理カード」のコーナーで紹介されています。

さっそく作ってみます!

「レンコンもち」の材料と作り方

【材料】(2人分)
れんこん…大1節(200g)
長ねぎ(みじん切り)…1/2本分

[A]
片栗粉…大さじ2
酒…小さじ2
塩…小さじ1/3

[B]
みりん…大さじ1と1/2
しょうゆ…大さじ1

ゴマ油…大さじ1
青じそ…適量



【作り方】
1. れんこんは3cm厚さの輪切りを6枚取りおきます。



2. 残りのれんこんはすりおろしてザルに上げ、水気を切ります。れんこんから出た水分の上澄みを捨て、沈殿したでんぷんは取っておきます。



3. ボウルにすりおろしたれんこんとでんぷん、[A]、長ねぎを入れてよく混ぜます。



4. 6等分に丸く成型し、表面に1の輪切りにしたれんこんをのせます。


5. フライパンにゴマ油を入れて中火にかけます。4を並べ入れて両面に焼き色が付くまで焼きます。



6. フタをして弱めの中火で3分蒸し焼きにし、合わせた[B]を加えて煮立たせながら絡めます。



7. 器に青じそを敷き、6をのせて出来上がりです。



シャキシャキともっちり、両方の食感が味わえる



それではいただきます。
輪切りのれんこんは歯ごたえが残り、シャキシャキとした食感です。
一方、すりおろした方の食感はまったく違って、もっちりモチモチとしています。片栗粉を混ぜたので、ねっとりした感じもあります。1つの食材で異なる食感が味わえるのはおもしろいですね。

たれはしっかりとした濃いめの味付けで、甘じょっぱくご飯が進むおいしさです。彩りの青じそが爽やかで料理にもよく合っています。

れんこんの成分

れんこんはビタミンCが多く含まれ、メラニン色素の生成を防ぎ、シミやそばかすを予防する働きがあります。野菜には珍しく、ビタミンB1やB2も含まれ、ニキビや肌荒れ、口内炎、目の充血などを抑える働きがあります。また、不溶性の食物繊維も豊富に含まれているので、大腸の働きをよくし、便秘の予防・改善が期待できます。

れんこんはすりおろして加熱すると、もっちりモチモチになることがわかりました。
輪切りにしたれんこんと合わせることで、シャキシャキとモチモチの異なる食感を味わうことができて、楽しいレシピでした。

たれが濃いめだったので、薄味がお好みの場合は、両面にたれを絡ませず、輪切り側だけに絡ませてもいいかもしれません。参考にしてみてくださいね。

参考文献:
最新改訂版 知っておきたい栄養学 監修 白鳥早奈英 学研プラス

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