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「いや、それは二人のチャットだけにしてくれ」親友に他人には知られたくない相談をした私。秘密を知る親友の匂わせに冷や汗

  • 2026.9.10
「いや、それは二人のチャットだけにしてくれ」親友に他人には知られたくない相談をした私。秘密を知る親友の匂わせに冷や汗

絶対に内緒、そう約束したはずなのに

気の置けない女子グループ。

その中の一人の親友にだけ、私は少し人には言いづらい相談をしていました。

「他の子には内緒ね」という言葉に、彼女は優しく頷いてくれた。

その対応に、私はすっかり安心しきっていたのです。

事件が起きたのは、いつものグループチャットでのことでした。

「来週のランチ、どこにする?」

「私、新しくできたイタリアンに行きたいな!」

「いいね!でも、〇〇はそれよりもっと興味あることあるもんね笑」

「え、なにそれ!?」

画面に浮かび上がった文字を見て、心臓がドクンと跳ね上がりました。

他のメンバーからすれば、何のことか全くわからない謎の発言。

しかし、私と親友にだけは、はっきりと意味がわかる「匂わせ」だったのです。

周りから「なにそれ?」と聞かれてもおかしくない、意味深なニュアンス。

絶対に知られたくない秘密だからこそ、余計に気になって焦りが募ります。

「ただのノリ」では済まされない不信感

ここで下手に動揺して否定すれば、かえって怪しまれる。

かといって無視すれば、他の子たちの追及がエスカレートするのは明らかです。

私は必死に平常心を装い、当たり障りのない相槌を打って、なんとかその場をやり過ごしました。

画面の向こう側の彼女は、きっと悪気なんてないのでしょう。

親友だからこそ知っている私の事情を、ほんの軽い「ノリ」や「イタズラ心」で持ち出しただけなのだと思います。

しかし、勇気を出して打ち明けた側からすれば、それは決して笑えない冗談です。

(いや、それは二人のチャットだけにしてくれ…)

冷や汗をかきながら、私はスマホの画面をじっと見つめました。

信頼していた彼女の無神経な一面を突然突きつけられ、モヤモヤとした不信感が胸に渦巻く。

もう以前のように無防備に心を開くことはできないと、静かに悟った瞬間でした。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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