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指定席に見知らぬ男性が「一つ前の席ですよ」切符を見て間違いを伝えると…→その後の“対応”に「いい大人なのだから…」

  • 2026.9.29
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

秋の行楽シーズンやビジネスでの移動など、新幹線を利用して各地へ出かける機会が増える時期。全席指定や指定席の利用時には、あらかじめ確保した自分の席で目的地まで快適に過ごしたいものですよね。しかし、座席番号の「ちょっとした勘違い」から思わぬ押し問答や後味の悪さが残るやり取りに発展してしまうこともあるようです。

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、新幹線を利用した際に経験した出来事です。

指定席を購入し、自分の席へ向かったAさん。しかし、そこにはすでに見知らぬ男性が座っていたといいます。

自分の指定席に見知らぬ男性が

ある日、Aさんは指定席を購入して新幹線に乗車しました。

Aさんが予約していたのは、2列シートの窓側の席です。

ところが、自分の席へ向かうと、そこにはスーツ姿の年配男性が座っていました。

「あの……窓側の席ですか? 通路側の席ではないですか?」

と男性に尋ねました。

すると男性から返ってきたのは、

「窓側です。確かめたら?」

と、Aさんには、まるで自分のほうが席を間違えていると言われているように感じられたそうです。

そこでAさんは自分の切符を見せ、

「窓側です」

と伝えました。

すると男性もようやく自分の切符を取り出し、Aさんに見せたといいます。

切符を確認すると、男性の席は…

男性の切符を確認したAさんは、あることに気づきました。

男性が指定されていたのは、Aさんの席ではなく、一つ前の列の窓側の席だったのです。

そこでAさんが、

「ここではなくて、一つ前の席ですよ」

と伝えると、男性は何も言わずに席を立ち、本来の席へ移動していきました。

その際、Aさんには男性がどこか不機嫌そうに見えたといいます。

Aさんは、必ずしも謝ってほしかったわけではありません。

しかし、自分が席を間違えていたことが分かったにもかかわらず、何も言わずに立ち去った男性の姿を見て、

「いい大人なのだから、一言あってもよかったのではないか」

と感じたそうです。

間違いに気づいたときの一言を大切に

誰にでも、席や場所を勘違いしてしまうことはあるでしょう。

間違えてしまった側のバツの悪さや恥ずかしさから、つい言葉に詰まってしまうこともあるかもしれません。しかし、だからこそ、それに気づいたあとの対応によって、相手が受ける印象は変わるのかもしれません。

多くの人が利用する公共交通機関だからこそ、自分の間違いに気づいたときには、相手へのちょっとした一言を忘れず、お互いが気持ちよく過ごせるような対応を心がけることが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年9月20日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代以上女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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