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「何か当たってる…?」こたつの中でゴソゴソ。私の足に当たる感覚が…⇒スルーして正解だったワケ

  • 2026.9.29

「好きではない相手」から突然アプローチされたら、あなたはどう対応しますか? その場の空気に流されたり、相手に気をつかってうまく断れなかったりと、対応に困ってしまった経験がある方もいるかもしれません。今回は、読者が経験した「異性のアプローチに驚いたエピソード」を紹介します!

掘りごたつのテーブルの下で

これは私が大学のサークル仲間と卒業旅行をしたときのことです。みんなでカードゲームをしていたところ、私の足に何かが当たる感覚がしました。「何だろう」と思い、掘りごたつのテーブルの下をちらっと見ると、私の隣に座っていたイケメン男子の足が当たっていたのです。

私が彼のほうを見ると、彼はニヤッと笑い、今度は足でちょっかいをかけてきました。

「わざと足を当てていたのか……誘っているんだな」と思った私。彼は結構なイケメンだったので誘われたのはうれしかったのですが、同じサークル内のXちゃんと付き合っていたため、友だちである彼女を裏切るわけにはいかず、足をひっこめてスルーしました。

それからは、特に彼がアプローチをしてくることもなく卒業旅行は終了。その後もお互い社会人になったため、連絡を取ることもありませんでした。しかし、あるときサークル仲間から彼に関するとんでもない情報を耳にしたのです!

なんと彼は就職後、同期入社の女の子と浮気。その後、入社半年ごろに子どもを授かり、新卒1年目で早々と結婚したのだとか。卒業当時に付き合っていたXちゃんは、彼の浮気とその相手に子どもができたことに激怒しすぐに別れたそうです。

彼の現状を聞いた私は衝撃を受け、「もし卒業旅行で彼からのアプローチに応えていたら、自分がドロドロの愛憎劇に巻き込まれていたかも」と思い、ゾッとしました。

それから7年後、私の結婚式に来てくれた彼は「ほかに好きな人ができたから、妻と離婚したいんだよね」と話していたのです……。彼の懲りない性格にはあきれ果ててしまいました。

◇ ◇ ◇ ◇

サークル仲間であるイケメン男子の行動に、いろいろと驚かされた私。見た目がかっこいい人から誘われるとついつい乗ってしまいたくなりますが、「彼女がいながら他の女性に声をかけるような男性」と付き合っても大事にしてもらえない可能性が高いということを、彼から学ぶことができました。

著者:小島絹香/女性・主婦
イラスト:もふたむ

続いてのお話は、高校時代、周りの恋愛話についていこうと必死だった女性。ところが、周囲に合わせ、適当に相槌を打ったり、あたかも興味があるように振る舞っていたら……。

「俺のこと好きなんだろ?」やば…。恋愛話で盛り上がる同級生たちの中で、適当に会話していたら…

恋愛に無関心だった高校時代

高校時代、特に好きな人はいなかった私。恋愛への興味自体、薄かったです。周りは恋愛の話や誰と誰が付き合っているという話で盛り上がる中、私は輪の中に入れずにいました。好きだという感情がよくわからず、「あの人かっこいいよね?」「この人よくない?」と友だちに聞かれるたび、「そうかなぁ……」と思いながらも、「そうだね、かっこいいね」と話を合わせていました。

ある日、私が適当な相槌で「かっこいい」と言った彼が、私のクラスにちょこちょこ来るように。「私がかっこいいと言った」という噂がなぜか彼の耳に入り、様子を見に来るようになったようでした。

そしてある日、「一緒に帰ろう」と声をかけられ……。私は内心、女友だちと帰るほうが100倍楽しいと思っていましたが、断る理由を考えられず、駅まで一緒に帰ることに。

15分ほどの駅までの道では、変な空気にならないよう一生懸命会話を振り続けた私。彼も楽しそうに話していたように思います。彼と別れた際には、気をつかっていたからかドッと疲れてしまい、「やっぱり今の私には異性との交流は向いていないかも」と思ったのでした。

この日をきっかけに、彼はほぼ毎日、私を迎えに来るように。ただ私としては彼に好意は抱いておらず、一緒に帰った際も「彼に好意は抱いていない」ことを自覚していました。

本当ならば、しっかり彼に「好意はない」と伝えたほうがよかったのですが、当時の私はそれができず……。彼が教室へ迎えに来る前にダッシュして友だちと帰るように。友だちに「一緒に帰らなくていいの?」と言われることもありましたが、「急いで帰りたいからいい」と彼のことを避けるようになってしまったのです。

◇ ◇ ◇ ◇

そこまで恋愛に興味がなかった高校時代の私。恋愛話の適当な相槌で、好意を持っていないにもかかわらず「かっこいい」と言ってしまい、結果、相手から距離を縮められることとなってしまいました。ちゃんと「違う」と言うことができず、彼には悪いことをしてしまったと、今でも少し後悔しています。

著者:新谷けご/40代女性・2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。
イラスト:マメ美

今回は「異性のアプローチに驚いたエピソード」を紹介しました。自分にその気がないにもかかわらず、突然相手から距離を詰められると戸惑ってしまいますよね。好意を持っていない相手から予期せぬアプローチを受けたとき、その場の雰囲気に流されてしまうと、相手に勘違いさせてしまう可能性もあります。まずは、自分の気持ちをきちんと伝えた上で、彼との関係をどうしていくか考えると、トラブル防止になるかもしれませんね。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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