1. トップ
  2. エピソード
  3. 「久しぶり!元気?」数年ぶりの同級生から突然の連絡。喜んで開くと、続く一文に一気に冷めた

「久しぶり!元気?」数年ぶりの同級生から突然の連絡。喜んで開くと、続く一文に一気に冷めた

  • 2026.9.9
「久しぶり!元気?」数年ぶりの同級生から突然の連絡。喜んで開くと、続く一文に一気に冷めた

数年ぶりの連絡。懐かしさと共に訪れた衝撃

スマホの画面に浮かび上がったのは、高校の同級生の名前。

卒業以来、ほとんど連絡を取っていなかった相手からの不意のメッセージ。

懐かしさで胸を弾ませながら、私はチャット画面を開きました。

しかし、そこに並んでいた文字は、私の淡い期待を無惨にも打ち砕くものだったのです。

『久しぶり!元気?』

『突然ごめん、お金貸してくれない?すぐに返すから!』

画面を二度見し、思わず息を呑む私。

同級生からの、前触れもない金銭の要求。

頭の中が真っ白になり、困惑とショックで指先が止まります。

それでも、本当に切羽詰まった状況なのかもしれない。

そう思い直し、私は返信を打ち込みました。

『久しぶり!いきなりお金なんてどうしたの?何かあった?』

明らかになった呆れる理由。たった1通で崩れ去った友情

数分後、再びスマホが震えます。

『実はギャンブルで負けちゃって、今月の支払いがやばいんだよね。少しでいいからお願い!』

その瞬間、私の中で何かが冷たく音を立てて崩れ落ちました。

病気や事故などではなく、信じられないことにギャンブル。

数年ぶりの連絡の理由が、自業自得の借金の無心だったなんて。

呆れと同時に、お金のために連絡してきたことへの悲しさが押し寄せ、私は迷うことなく文字を打ちます。

『そういう理由なら貸せない。ごめんね。』

送信すると同時に、心の中の未練も一緒に断ち切りました。

それ以来、同級生から連絡が来ることはありません。

たった数行のメッセージであっけなく終わってしまう現実。

この一件で、私は「久しぶりの連絡」という言葉の裏に潜む恐ろしさを痛感することに。

今でもスマホが鳴るたび、少しだけ身構えてしまう自分がいます。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ