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「ごめん、明日キャンセルで!」彼氏ができた途端に豹変した友人。長年の友情が一気に冷めた決定的な一言とは

  • 2026.9.9
「ごめん、明日キャンセルで!」彼氏ができた途端に豹変した友人。長年の友情が一気に冷めた決定的な一言とは

ずっと一緒だと思っていたのに

高校時代からの友人と私は、アニメやゲームの話題で夜通し盛り上がれる貴重なオタク仲間でした。

休日は当たり前のように二人で遊びに出かけ、会えない夜は尽きることのない通話。

お互いに浮いた話は一切なく、「うちら、一生独り身かもね」と笑い合うのが心地よい日常。

そんな穏やかな関係がずっと続くのだと、少しも疑っていませんでした。

しかし、事態は急変します。

友人に、ネット経由で彼氏ができたのです。

最初は私も「よかったね、おめでとう!」と心から祝福していました。

ですが、その日を境に彼女からのメッセージは、のろけの報告ツールへと姿を変えたのです。

『今日電話したんだけど、声がかわいいって言われちゃった!』

『趣味も合うし、優しくて私のこと一番大事にしてくれるんだよね』

最初のうちは笑顔で相槌を打っていた私。

けれど、彼女の優先順位は完全に彼氏へとシフトし、私たちの友情には暗雲が立ち込め始めました。

暴走するマウントと決別

数週間前から楽しみにしていた遊びの予定の前日、一通のメッセージが届きます。

『ごめん、明日彼氏からゲームに誘われたからキャンセルで!』

『えっ、ずっと前から約束してたのに?』

『ごめん!彼氏との時間大事にしたいからさー』

モヤモヤする気持ちをぐっと飲み込む私。

しかし、自分勝手なドタキャンは一度や二度にとどまらず、彼女からの連絡は次第にエスカレートしていきます。

そして決定打となったのが、深夜に送られてきたこの一文です。

『彼氏いらないとか悲しいこと言わないで、早く彼氏つくりなよw』

私を完全に「かわいそうな人間」として見下す、優越感に満ちた言葉。

自分の中で張り詰めていた糸がプツンと切れ、スッと何かが冷めていくのが分かりました。

『そっか。じゃあお幸せに』

私が最後に送ったのは、その短い一言だけ。

即座にメッセージアプリの通知をオフにし、彼女のアカウントを静かにブロックリストへと送りました。

あれから一度も、彼女とは連絡を取っていません。

失った友情への未練は不思議なほど湧かず、今はただ、重い足枷が外れたような清々しさを感じています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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