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スマホやゲームも子どもの頭痛の原因?家庭での対応を医師が解説

  • 2026.9.3

子どもの頭痛は大人と症状が異なることもあり、早めの判断が大切です。今回は医師であり一児の母でもあるミサクリニック六本木本院院長の寺井美佐栄先生に、子どもの頭痛の特徴や家庭での対応方法、病院を選ぶ際のポイントを伺いました。いざという時に対応できるよう、保護者が知っておきたい基礎知識を解説します。

ママ広場

子どもが「頭が痛い」と言うと、「少し休ませれば大丈夫かな?」「病院に連れて行ったほうがいいのかな?」と迷うことがあると思います。私自身も2歳の子どもを育てる母親として、子どもの体調の変化には日々気を配っています。

頭痛が起きたときにすること

まず、頭痛が起きたときには、睡眠や水分、食事など、その日の生活を振り返ってみましょう。特に子どもは、睡眠不足や生活リズムの乱れが頭痛のきっかけになることがあります。また、水分不足や食事を抜いたこと、長時間スマートフォンやゲームを続けていたことなども、頭痛につながる場合があります。静かな場所で休ませ、水分をとらせるなど、まずは無理をさせないことが大切です。
一度だけ頭痛があり、休むことで改善するのであれば、生活リズムを整えながら様子を見ることもできます。一方で、頭痛を繰り返す、頭痛によって学校を休むことが増えた、遊びや習い事ができないなど、日常生活に影響が出ている場合は、一度医療機関に相談しましょう。

子どもの頭痛の特徴

子どもの片頭痛は、大人とは少し特徴が異なります。痛みの持続時間は2~72時間と比較的短く、頭の両側が痛むこともあります。また、吐き気や嘔吐など、お腹の症状を伴うこともあります。「頭が痛い」だけではなく、吐いてしまう、光や音を嫌がるなどの様子がないかも確認してみてください。
突然これまでにない強い頭痛が起きた場合や、意識がおかしい、けいれん、手足に力が入りにくいなどの症状を伴う場合、頭を強くぶつけた後に頭痛が続いている場合などは、早めに医療機関へ相談してください。「いつもと様子が違う」と感じた保護者の気付きも大切です。
受診先に迷った場合、子どもであればまず小児科に相談するのもよいでしょう。大人の場合は、頭痛を診療している医療機関や脳神経内科などが選択肢になります。

また、子どものことを優先して、保護者自身の頭痛を我慢してしまう方も少なくありません。私自身も子育てをする中で、睡眠不足や生活リズムの変化が起こりやすいことを実感しています。保護者の方も、頭痛を繰り返す場合や生活に支障が出ている場合には、無理をせず医療機関へ相談してください。
頭痛は身近な症状だからこそ、「いつものこと」と決めつけないことが大切です。まずは睡眠・水分・食事など日常生活を見直し、それでも繰り返す場合や気になる症状がある場合には、専門家に相談することをおすすめします。

※記事構成の整理および校正に一部生成AIを使用しています。ファクトチェックは医師により確認・監修を行っています。

執筆者

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寺井美佐栄
寺井美佐栄

ミサクリニック 六本木本院 院長。
10年に及ぶ複数の大手美容皮膚科クリニックでの院長経験を経て、2022年にミサクリニック六本木本院を開院。豊富な症例経験を生かし、メスを使わず『ナチュラルな美しさ』を引き出す施術を得意とし、特に切らないたるみ治療やクマ取りなどのエイジングケアに定評がある。また、日々のスキンケアも重視し、医師としての知見を生かしたドクターズコスメ「Do skin」の開発も手がける。YouTubeなどでの情報発信にも力を入れ、施術からホームケアまで幅広い美容情報を患者目線で分かりやすく発信。一人ひとりのライフスタイルに寄り添った美容医療を提供している。
プライベートでは2歳児を育児中。

ミサクリニック 六本木本院

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