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球筋が安定する打ち方はどっち?アイアンショットの乱れ修正法

  • 2026.8.29

ちょっとした“ ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!新生ワッグルは「正しく、素早くうまくなる」レッスン記事を強化!

あなたが探していたスイングや球筋のレベルアップ、スコアアップに役立つ“ 大正解”が必ず見つかります!

【Hint24】ショットの乱れの修正法地面スレスレのヘッド軌道で打つ!

球筋が安定する打ち方はどっち?アイアンショットの乱れ修正法
低く入れて低く出す!ボールの前後20センチくらいでヘッドを低く長く動かすと、ボールをうまく拾って打てる。ロフト角どおりにインパクトできるのでタテの距離も安定する

アイアンショットの定番であるダウンブローで打っていたら、インパクトや球筋がバラつくようになった。そんなときは、ダウンブローをやめてレベルブローで打ってみてください。

バラつく原因はヘッドの入射角が鋭角になりすぎて、インパクトが点になっているため。地面スレスレ、マットや芝を擦るくらい低く長い入射角のヘッド軌道にしてインパクトを線にしてください。すると、ボールを真ヨコから打つインパクトになるので、スイングの最下点や打点がズレにくくなる。番手のロフト角どおりにヒットできるから、球の高さやスピン量、飛距離も安定する。

過度な打ち込みを修正して、調子を取り戻しましょう!

【Hint25】過度なダウンブローはバラついてしまう

上から打ち込みすぎると、ボールを正確にとらえにくくなってしまうので過度なダウンブローはNG。スピンがかかりすぎるので打球の曲がりが大きくなり、タテの距離もバラつきが出てしまう。

【Hint26】ボールに近づくとクラブが寝ない

真ヨコから打つとダウンスイングでクラブが寝やすくなるのは、通常よりもボールに近づいて構えて、スイング軌道をアップライトにすると防げる。

【Hint27】「ボール手前から」でもトップをコンパクトにすればダフらない

球筋が安定する打ち方はどっち?アイアンショットの乱れ修正法
「低いかも」と思うくらいの高さでOK!

ヘッドをボールの20センチくらい手前に下ろすイメージで払い打つ(右)。「ボールの手前に振り下ろすとダフってしまう人はトップの位置を低くしてください。スイングをコンパクトにするとクラブが操作しやすくなるので、ダフらずヘッドを低く長く動かせます」(仲宗根)

いかがでしたか? アイアンのHintをぜひ取り入れてみてください!

レッスン=仲宗根澄香
●なかそね・すみか/1992年生まれ、千葉県出身。160cm。15年のプロテストに合格。抜群のコントロール性が武器のショットメーカー。ステップアップツアーで通算4勝をあげている。Sky所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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