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放課後はコンクリートを練りまくる…!札幌の高校生4人が目指す「甲子園」

  • 2026.8.28

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

学校に行って、高校生たちのリアルな声を聞きました!
熱中している あれや、これ…イマドキの高校生はどんな学校生活を送っているのでしょうか…。

未来のエンジニアが集まる札幌工業高等学校

Sitakke

今回お邪魔したのは札幌工業高等学校。
今年で創立110年を迎えた、歴史ある高校です。
機械科・電気科・建築科・土木科の4学科に分かれ、それぞれの進路に合わせた専門的な授業を受けています。

専門技術を学ぶ!モノづくりの魅力と将来の夢

世永アナ:「機械科におじゃまします。一体どんなことをしているんでしょうか。こんにちは~」

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何やらひときわ真剣に作業をする2人が…

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世永アナ:「初めて見る機械があるんですけどこれは一体何をする?」小林 駿太さん:「赤外線 ブルーライトを使って金属も加工できるレーザー加工機械です。ここにいまあるんですけど…」

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世永アナ:「今日ドキッって書いてある!これどのくらいで作れるの?」生徒:「これは今4分半くらいでできると思います」

番組オリジナルアクリルスタンドができる工程を見せてもらいました!

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世永アナ:「HBCのアルファベットが見えてきた」

待つこと約5分…

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世永アナ:「今日ドキッ!アクスタの完成です!中々こんな勉強できないよ」小林 駿太さん:「札幌工業高校だからこそできる勉強だと思っています」

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世永アナ:「将来は何になりたいの?」小林 駿太さん:「将来は今のところステンレス鋼を加工する会社に就職したいと思っています。中学校のころにステンレス鋼に興味をもってそこから就職したいなって」
世永アナ:「じゃあ今やっている勉強は楽しい?」小林 駿太さん:「とても楽しいです」

音響システムから電光掲示板まで学べる電気科

Sitakke

電気科では電光掲示板の作成やスピーカーやアンプの音響システムの構成など、それぞれの興味に合った研究をしているんです。

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世永アナ:「すごいいい音!」

目指せ 全国制覇!「コンクリート甲子園」に挑む生徒たち

続いておじゃましたのは土木科の部活動。

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世永アナ:「つなぎを着て何かを入れていますが…それ何入れてるの?」生徒:「いまセメントを入れています」

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世永アナ:「そっちは?」生徒:「砂ですね。今からコンクリートをミキサーで練ります」
世永アナ:「コンクリートを作るんだ!」

ある大会のため、放課後に集まりコンクリートの試行錯誤を重ねているという4人。
その大会とは…?

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生徒:「コンクリート甲子園という大会があります」

全国の高校生がコンクリートの強度や精度、素材の工夫やデザインについて競う【コンクリート甲子園】。
おととしは全国2位、去年は65校の中から特別賞を受賞しました。
今日は、1か月前に仕込んだコンクリートの強度をチェックします。

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世永アナ:「これで今から強度を見る?」生徒:「はい、つぶします」

やってきたのは隣の教室。

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世永アナ:「見たこともない機械が…コンクリートの強度をこれで見る?」生徒:「2万2500とか…」
世永アナ:「耐えられたらOK?」生徒:「耐えてほしいな…」

世永アナ:「動いた!今のところ何も…ちょっと破片が飛んだ?」生徒:「まだ」

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世永アナ:「ピキピキいってる」生徒:「ここまでです。ちょっと足りない…」
世永アナ:「強度が足りない?」

今回の実験では目標に届かず…!
12月の大会に向けての意気込みは?

Sitakke

楠美 恭成さん:「文句なしの1番を取りたいところです」

北海道代表としてタイの技術を学ぶ!「建築女子」の挑戦

全校生徒797人のうち、男子生徒が約9割を占める札幌工業高校。
そんな中、札幌工業高校に進学を決めた建築女子にお話を聞いてみました!

Sitakke

世永アナ:「どうしてこの学校を選んだの?」本村 音さん:「昔から家の間取りとかを見るのが好きで、モノ作りが好きで札幌工業高校に来ました」

建築科で製図や模型作成をしている本村さん。
実力が認められ、あるビッグチャンスをつかんだそうで…!

本村 音さん:「研修でタイの建築技術を学びに行きます」
世永アナ:「この学校から1人?」本村 音さん:「この学校っていうか北海道から1人」
世永アナ:「えっすごい!」

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本村 音さん:「北海道代表で行かせていただきます。タイって日本と違う気候で。日本と違う建築技術があるのでそれを学びに行きます」
世永アナ:「何が一番楽しみ?」本村 音さん:「ゾウに乗るっぽくて。ゾウに乗りたーいと思って。日本じゃ絶対に経験できないし」

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本村さん:「施工管理ででっかい規模の建物を作りたいです!」

全国選抜2連覇の女子ボクサー!仲間と挑む「日本一」への挑戦

Sitakke

続いて世永アナがお邪魔したのは…ボクシング部!
札幌工業高校ボクシング部は、全国屈指の強豪。
国内の大会にとどまらず、海外の選手権などの舞台でも活躍しているんです。

Sitakke

ボクシング部顧問の長谷川先生も、実は、札幌工業高校のボクシング部出身で、高校2年生のときに全国で優勝経験もあるんです。
世永アナも体験入部してみることに!

Sitakke

世永アナ:「辛い、キツイよう…しんどい…もう30秒できつかった」

Sitakke

世永アナ:「音が重い!うわ~吹き飛ばされそう」

ボクシング部、部長の亀森 茉莉さん。
実は彼女、北海道、いや全国最強の女の子なんです!

Sitakke

去年と今年の全国選抜大会で、優勝し2連覇を果たしました。

Sitakke

世永アナ:「練習実際に体験してみたけどすごいしんどくて、なんでそんなにがんばれているんだろうって思ったんだけど」亀森 茉莉さん:「もし(練習が)いやになっても仲間がいるので何とかやってこれてます」
世永アナ:「ボクシングって個人プレーなのかなって思ってたけどそうじゃないんだね」亀森 茉莉さん:「自分は団体競技だと思っています。練習中もお互いが声を掛け合ったりっていう部分で団体競技かなと思います」

そんな部長の今後の目標は?

Sitakke

亀森 茉莉さん:「自分の夢は2階級制覇。ピン級とライトフライ級を制覇することで、その目標に向かってやっているっていうのもありますし、このチーム全体の目標としては、日本一の団体になる目標があるのでみんなと声を掛け合いながら毎日がんばれています」

札幌工業高等学校のみなさん、ありがとうございました!

※掲載の内容は番組放送時(2026年7月23日)の情報に基づきます。

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