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200キロのヒグマの体当たりでも倒れない!?ごみ箱でクマ対策…地域住民と自治体が連携【札幌】

  • 2026.4.23

ごみ箱でクマ対策

ことしも春がやってきました。札幌市の住宅街では、住民が主体となってクマ対策を始めています。

Sitakke

連載「クマさん、ここまでよ」

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札幌市 中央区円山西町

札幌市中央区円山西町の住宅街に設けられたのは、クマ対策を施した鉄のごみ箱「とれんベア」です。

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画像提供:札幌市

2025年、円山西町地区ではクマの出没が相次ぎ、学校が臨時休校するなど住民の生活にも影響が出ました。

網走市のメーカーが開発した「とれんベア」は、ごみの匂いが漏れにくく、体重200キログラム以上のクマに体当たりされても容易に倒れない設計だということです。

地域住民と自治体が連携

札幌市が試験運用に乗り出した背景には、地元住民の声がありました。

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円山西町でのクマ勉強会

円山西町町内会では、クマについての勉強会を開催したり、クマ対策にもなる草刈りを実施したりと、継続的・主体的にクマ対策に関わってきました。
その中で、「とれんべあ」設置を後押しする声が上がりました。

有賀誠町内会長は、「思った以上に立派なもので、正直びっくり。頼もしい。これをきっかけにクマについて町内のみなさんの関心が高まればいいなと思う」と話していました。

札幌市は、2年間をめどに住民の意識がどのように向上するかなどの効果を検証する予定です。

連載「クマさん、ここまでよ」

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年3月30日)の情報に基づきます。

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