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アンドルー元王子のスキャンダルが実写映画化へ 疑惑の写真や元恋人の登場シーンも再現

  • 2026.8.26
Christopher Furlong / Getty Images

一連のスキャンダルにより公務引退に追い込まれたアンドルー元王子の転落劇が、実写映画化されるという。現地時間8月24日、アンドルー元王子のスキャンダルや公務引退までの経緯を描いた新作映画『The Janitor(原題)』の制作が進んでいると、「デイリーミラー」など各メディアが報じている。

本作は、特権階級やセレブのスキャンダルを秘密裏に処理するパブリシスト(広報担当者)を主人公にしたストーリー。ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』に出演した英俳優ハリー・カートンが主演を務める。劇中には「不潔のテーブル(The Table of Filth)」と呼ばれるシーンがあり、元王子の転落につながった一連のエピソードが再現されるという。記者が元王子にヴァージニア・ジュフリー氏との写真を突きつける場面や、アンドルーの元交際相手のレディ・ヴィクトリア・ハーヴェイが登場する場面などが盛り込まれる予定だ。なお、アンドルー元王子役のキャストは現時点で発表されていない。

Gareth Cattermole / Getty Images

新聞「メール・オン・サンデー」によると、映画の制作陣は脚本を最終決定する前にアンドルー元王子の弁護士へ連絡を取り、元王子側の主張を反映させる機会を提示したのだという。しかし、元王子側はこの要請に応じず、制作への関与を拒否したと見られている。映画の法務担当者は公開後の反発を想定し、すべてのシーンにおいて法的リスクの検証を完了させているという。

アンドルー元王子は、ジェフリー・エプスタインとの不適切な関係や一連の疑惑を一貫して否認している。もっとも、2026年2月には英貿易特使時代の機密情報漏洩をめぐる公職不正行為の疑いで逮捕され、現在もテムズバレー警察による捜査が続いている。

新作映画『The Janitor』は、早ければ2026年のクリスマス前に公開される見通しだという。

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