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ルイ王子にそっくり! 幼き日のチャールズ国王、戴冠式でのお疲れモードな写真が話題

  • 2026.5.5
Chris Jackson

2026年4月21日(現地時間)、エリザベス2世の生誕100周年という記念すべき節目を迎え、チャールズ国王は“最愛の母”へオマージュを捧げる感動的なスピーチを公開しました。ビデオメッセージの中で国王は、70年におよぶ在位期間中、常に国民に寄り添い、献身を貫いた女王の功績を称え、「あなたは永遠に私たちの心と祈りの中にあります」と結びました。

エリザベス2世は70年以上にわたり在位し、2022年に逝去する直前にはプラチナ・ジュビリーを祝うなど、歴史にその名を刻みました。1953年6月に行われた戴冠式は歴史的な出来事であり、2,000万人以上の人々がテレビを通じてその様子を見守りました。

当時、女王は26歳で二児の母でした。まだ幼いアン王女はウェストミンスター寺院での式典に参列しませんでしたが、4歳のチャールズ国王(当時は皇太子)は出席を許されました。この歴史的な日のために、国王専用の手書きの招待状まで用意されていたといいます。

1953年、戴冠式当日のエリザベス2世 Hulton Archive

女王が歴史に刻んだ足跡を振り返るなか、今改めて注目を集めているのが、1953年に行われた女王の戴冠式での一コマです。

当時のモノクロ写真には、チャールズ国王が少し退屈した様子で、祖母のクイーン・マザーと叔母のマーガレット王女の間に立ち、頬杖をついている姿が写っています。今日この写真を見ると、近年さまざまな公務で見せるルイ王子の姿を強く彷彿とさせます。

Topical Press Agency / Getty Images

ルイ王子の姿がとりわけ多く写真に収められた公務のひとつが、2022年のプラチナ・ジュビリーの一環として行われた「ジュビリー・パージェント」です。彼のいたずらっ子のような表情やエネルギッシュな振る舞いは多くの写真に収められ、家族が入れ替わり立ち替わり彼をなだめたり、あやしたりする姿が見られました。国王が幼い孫を落ち着かせようと自身の膝の上に座らせたり、ルイ王子がカミラ王妃を笑わせたりする場面もあり、世界中の多くの人にとっても共感できるシーンとなりました。

Max Mumby/Indigo
Max Mumby/Indigo
Max Mumby/Indigo
Daniel Leal

かつてのエリザベス2世の戴冠式でも、チャールズ皇太子(当時)は長い儀式の間、飽きないように工夫してもらっていました。彼の面倒を見ていたのは、祖母のクイーン・マザー(エリザベス王太后)でした。当時の記録によると、王室職員がクイーン・マザーの長く豪華なローブの裾に子供たちを座らせたといいます。彼女はそのまま廊下を歩いて子供たちを“ドライブ”に連れて行き、長い待ち時間の間も彼らが退屈しないよう楽しませていたそうです。

Daily Herald Archive / Getty Images
Fox Photos / Getty Images

当時の写真には、若き日のチャールズ国王が窓際に忍び寄り、外で待つ群衆を覗き込もうとする瞬間も収められています。その後、国王は妹のアン王女とともにバルコニーに現れ、家族揃って国民の前に姿を見せました。

小さなプリンスたちの等身大の姿は、格式高いロイヤルファミリーに、親しみのある人間味を添えてくれるようです。

From: Good Housekeeping UK
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年5月5日時点の内容です。

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