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英国滞在は1年限定? ヘンリー王子&メーガン妃、公務なしで王室行事に参加する「特別枠」を希望か

  • 2026.8.26
Kevin Mazur / Getty Images

今月末より英国内に滞在することが明らかになったヘンリー王子とメーガン妃。サンデー・タイムズ紙が現地時間8月23日に報じたところによると、夫妻は王室側と「プライベート・ロイヤル・プラス(private royals-plus)」と呼ばれる新たな立ち位置での合意を模索しているという。

この「プライベート・ロイヤル・プラス」とは、公務を担う正規のワーキング・ロイヤルには復帰せず、基本的には私人として自由なビジネス活動を行いながら、サンドリンガムでのクリスマス礼拝のような主要な家族行事には他のロイヤルと共に出席するという、双方のメリットを兼ね備えたポジションを指す。

2018年のクリスマス礼拝。 Stephen Pond / Getty Images

しかし、この新たな待遇での合意を取り付けるのは容易ではない。情報筋によると、主要行事への出席にはウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の承認が不可欠とされるが、両者の関係は険悪な状態が続いている。そのため、同意を得られる見込みは極めて低く、調整は困難を極める見通しである。

さらに、夫妻が求める「プライベートな立場での商業活動」に対しても王室側から厳しい監視の目が向けられている。関係者は、米カリフォルニア州モンテシトの自宅周辺であれば許容されていた「自身のブランドを利用して金儲けをする」というビジネス手法を英国内の拠点で展開しようとしても、決して良い結果にはならないと指摘している。

また、夫妻による今回の英国滞在は永住ではなく、一時的な長期滞在にとどまる見通しだ。関係者によると、英国での滞在期間は6カ月から1年、あるいはそれ以上になる見込みだが、本人たちも期間を確定させていないという。公務を行わないプライベートな立場を活かし、短期間でオーストラリアやカナダなど別の国へ拠点を移す選択肢も視野に入れていると見られている。

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