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【『ダンジョン飯』公式レシピ】卵とパンで完成!オシャレな「魂のエッグベネディクト」

  • 2026.8.5
魂のエッグベネディクト レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
魂のエッグベネディクト レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき

2014年から2023年にかけてマンガ誌『ハルタ』で連載され、シリーズ累計発行部数1400万部(デジタル版含む)を突破した九井諒子氏による大人気コミック『ダンジョン飯』。2024年には待望のテレビアニメ化を果たし、2027年10月には第2期もスタートする本作は、地下世界での冒険とグルメを融合させた唯一無二の“異食”ファンタジー。

次々と現われる魔物をやっつけては、知恵や工夫でおいしい料理に仕上げ、おなかを満たして旅を続けるライオス一行。そんな作中に登場する憧れの「魔物料理」を、身近な食材と調味料でレタスクラブ編集部がリアルに再現! 見た目の再現度はもちろん、レシピ雑誌ならではのノウハウが詰まった「作りやすさ」「おいしさ」にこだわり、「味」は作者の九井先生の折り紙付き。

初の公式レシピ本『おうちで作れるダンジョン飯』から、ファンなら今すぐ作りたくなる厳選レシピをお届けします。「あの禁断の味」が食卓に並ぶワクワク感を楽しんで!

※記事内に登場する料理名や名称は、原作『ダンジョン飯』に登場する架空の魔物です。実際のレシピでは、スーパー等で手に入る身近な食材を代用し、『レタスクラブ』の監修のもと、再現しています。

考案したのは料理研究家の池田美希さん レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
考案したのは料理研究家の池田美希さん レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき

レシピ考案▷池田美希さん

料理研究家。栄養士。「簡単だけど手抜きじゃない、どこかおもしろさのある料理を」がモットー。豊富なアイディアと素材を生かした一工夫で、『ダンジョン飯』の世界観をおいしく再現してくれました!

【『ダンジョン飯』より】魂のエッグベネディクト

『ダンジョン飯』の再現レシピ。今回は卵やミニアスパラガスで代用 レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
『ダンジョン飯』の再現レシピ。今回は卵やミニアスパラガスで代用 レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき

*材料 (2人分)

ハーピーの卵<とりの卵で代用> …… 2個

バロメッツの若芽<ミニアスパラガスで代用>…… 10本(約50g)

山型食パン(6枚切り) …… 1枚

ミニトマト …… 4個

〈A〉

・コカトリスの卵黄〈とりの卵黄で代用〉 …… 1個分

・レモン汁 …… 小さじ1

・砂糖、塩 …… 各ひとつまみ

酢 バター

■作り方

1. 沸騰した湯でミニアスパラガスをさっとゆで、湯をきる。

2. 食パンは十字に切り、トースターで表面に軽く焦げ目がつくまで焼く。

3. 小さめの容器に卵を1個ずつ割り入れる。鍋に水1Lを沸かし、酢大さじ3を加えて混ぜる。菜箸で勢いよくぐるぐるかき混ぜて水流を作り、弱火にして卵を1個静かに入れる。そのまま約4分加熱して氷水にとり、同様にもう1個作る。

菜箸で勢いよくぐるぐるかき混ぜて水流を作る レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
菜箸で勢いよくぐるぐるかき混ぜて水流を作る レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
弱火にして卵を1個静かに入れる レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
弱火にして卵を1個静かに入れる レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき

4. ソースを作る。小さめの耐熱容器にバター30gを入れ、ラップをかけずに電子レンジ(600W)で20秒加熱して溶かす。別の耐熱容器にAを入れて泡立て器で混ぜ、湯せんしながらぽってりとするまで泡立てる。湯せんから取り出して溶かしたバターを少しずつ加え、その都度混ぜる。

湯せんしながらぽってりとするまで泡立てる レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
湯せんしながらぽってりとするまで泡立てる レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき

5. 3の水気を切り、食パン2切れに卵を1個ずつのせて器に盛り、4をかける。食パンを1切れずつ少しずらしてのせ、1、ミニトマトを添える。

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

【『ダンジョン飯』での登場シーン】

地下6階を探索中の一行は、エッグベネディクトを作って腹ごしらえすることに。センシは、魂と卵について考察しながら、卵が持つさまざまな性質について熱弁をふるう。食事を終えると、一行は謎の霊に引きずり込まれてしまう…。

【『ダンジョン飯』再現レシピこだわりエピソード】

卵とパン。極めて単純な組み合わせなのに、でき上がると何だかおしゃれ! なエッグベネディクト。おうちで作るのは一見面倒くさそうですが、ポーチドエッグさえできれば、あとはとっても簡単です。

ポイントは、お酢を入れた熱湯をしっかりと混ぜて水流を作り、そこに卵を落とすこと。ポーチドエッグができ上がったらパンにのせ、卵黄やバターで作ったオランデーズソースをたっぷりと。華やかさとこくが加わって、まさに至福の味。オランデーズソースが残ったら、ゆでた野菜やサーモンのソテー、オムレツにかけてもおいしいですよ!

※本レシピは書籍『公式レシピブック おうちで作れるダンジョン飯』から一部抜粋・編集しました。

レシピ考案/池田美希 撮影/田村昌裕 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき

(C)九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

【編集・テキスト=渡辺ゆき】

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