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巨人・浦田、第1打席に10球粘って四球を選ぶ 天谷氏「大きなダメージを与えることができた四球」

  • 2026.8.5
巨人・浦田俊輔(C)産経新聞社

RCCラジオ制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人で解説を務めた天谷宗一郎氏が、巨人の浦田俊輔について言及した。

『1番・セカンド』でスタメン出場した浦田は、初回の第1打席、広島先発・栗林良吏が3ボールから投じた2球ストライクを見逃す。これに天谷氏は「今の見逃し方というのもすごく余裕を感じられますし、プロの水に慣れてきている印象を受けますよね。3ボールになってポンポンと真ん中2つで取ってきたんですけど、ピッチャーからすると早くはじめのアウトを取りたいと投げている中で、助けるわけではなくて自分の強みである粘りだったり、塁に出てかき回すことに特化したような見逃し方でしたよね)と評価した。

この打席、浦田は10球粘った末に四球を選んだ。天谷氏は「めちゃくちゃいい仕事だと思いますね。早くアウトを取りたいとなっている中で、前に飛ばす、飛ばさないよりも粘りですよね。そこからしっかり四球を取ってというところで、相当大きなダメージを与えることができた四球だと思いますね」と絶賛した。

浦田は一死後、泉口友汰の打席中に今季28個目の盗塁を決めた。天谷氏は「粘りからの走塁というところで、相手にプレッシャーをかけられる1番像ですよね」と話した。浦田はダルベックの本塁打で生還した。

浦田は守っても、3-0の5回一死一、二塁で、ファビアンの難しいバウンドのセカンドゴロをうまく合わせて捕球し二塁へ送球しアウトにすると、4-6-3のダブルプレーが完成。

この守備に天谷氏は「めちゃくちゃうまかったですね。すごくバウンドを合わせるのが難しかったと思いますし、打球自体も非常に速かったんですけど、落ち着いていましたよね。捕ってからショートスローも慌てることなく投げました。素晴らしいプレーでしたね」と目を細めた。

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