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「もはや芸術…!」ビヨンセが10年ぶりMETガラで見せたネイキッドドレスが衝撃的。究極のボディを強調する骸骨モチーフ

  • 2026.5.11

ビヨンセが、ニコール・キッドマン、ヴィーナス・ウィリアムズ、そしてアナ・ウィンターと共に、2026年メットガラの共同議長に就任。早くもレッドカーペットに姿を現し、会場の視線を独占した。彼女がこの祭典に出席するのは、実に10年ぶりのこと。まさに「骸骨」そのものを思わせる衝撃的なドレスを纏って現れた瞬間、全人類の目が彼女に注がれたはず。

今回のドレスは、オリヴィエ・ルスタン(前バルマン・クリエイティブ・ディレクター)によるカスタムメイド。透け感のあるメッシュをベースに、解剖学的な骨のパターンに沿ってラインストーンやクリスタルが配置された、この上なくグラマラスな「スケルトン・クチュール」だ。ビヨンセ自身、このルックについて「ありのままの身体を祝福するもの」と語っている。

Dimitrios Kambouris / Getty Images

今年のテーマ「コスチューム・アート」が示すもの

メトロポリタン美術館で開催される今年の展覧会テーマは、ずばり「コスチューム・アート(Costume Art)」。キュレーターのアンドリュー・ボルトンが米『Vogue』誌で述べたように、美術館の膨大なコレクションにおける「着飾った身体(the dressed body)の重要性」に焦点を当てたものだ。

また、メットガラ自体のドレスコードは「ファッションはアート」。これは人体の描写や解釈を通じて、衣服と身体の切り離せない関係を探求する「コスチューム・アート」の精神を完璧に反映しているといえるだろう。クイーン・ベイ(ビヨンセの愛称)は、まさにそのテーマを最高級のアートとして表現してみせたのだ。

Mike Coppola / Getty Images

Aリストセレブが集結。豪華すぎるゲストリストの裏側

ビヨンセが久しぶりにメットガラへ姿を現したことは、ゲストリストにも大きな影響を与えた。普段は欠席しがちなAリストセレブたちも、彼女の復帰を祝うかのようにこぞって出席。会場には、愛娘のブルー・アイヴィーの姿もあり、ビヨンセは「娘と一緒にこの経験ができることが何より嬉しい」と母親としての顔ものぞかせた。

さらに、今回の骸骨モチーフは、ファンの間で「彼女のデビュー当時の衣装へのオマージュではないか」という憶測も呼んでいる。次なるプロジェクト「Act III」への布石なのか、それとも単なるアートへの敬意か。どちらにせよ、ビヨンセが再びファッション界の頂点に君臨したことは間違いない。

※この記事は『Cosmopolitan US』の翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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