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47歳”運動が苦手”なケイティ・ホームズが明かす長続きの秘密!毎週実践する4つのエクササイズの極意

  • 2026.7.31
Lexie Moreland / Getty Images

47歳になった現在も、しなやかで力強い美しさを保ち続けている女優のケイティ・ホームズ。しかし彼女のフィットネスに対するアプローチは、人生のさまざまなライフステージを経て大きく変化してきたという。

幼少期にダンスを習っていたケイティは、もともと「運動のためだけに運動する」ことが苦手だった。だが13〜14歳の頃、父親と兄がボストンマラソンで走る姿に刺激を受け、28歳でニューヨークシティマラソンを完走するまでに成長。2006年に母となって以来、彼女がフィットネスにおいて一貫して大切にしているシンプルな原則がある。それが「変化を加えること(バラエティ)」だ。「変化がないと飽きてしまうの」と語る彼女は、現在週に4つの異なるエクササイズを実践している。彼女が日々取り組むワークアウトの全貌と、それぞれのヘルシーな効果を紐解いてみよう。

1. 心と体を解きほぐす「ダンス」で1週間をスタート

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「週の始まりには、ダンス教室に通ったり絵を描いたりして、クリエイティブな活動を取り入れるようにしている」と語るケイティ。毎朝8時頃に起き、頭に浮かんだ思考をノートに3〜4ページ書き出して気持ちを整理してから、一日の準備を整えるのが彼女のモーニングルーティンだ。

ダンスは全身を連動させて動かすため、体幹(コア)を強化しながらストレスを解消するのに最適な有酸素運動といえる。単なる運動としてではなく、自分自身の表現やリフレッシュとして楽しむことが、運動を習慣化させる大きな秘訣となっているはずだ。

2. ストレス発散と上半身の強化に効く「ボクシング」

TheStewartofNY / Getty Images

数年前からボクシングに夢中になったというケイティは、アメリカで人気の暗闇ボクシングフィットネス「Rumble(ランブル)」などのクラスに通っている。「ボクシングは、鍛えるのを忘れがちな上半身をしっかり強化できるのがいいところ。素晴らしい音楽が流れていて本当に楽しい」と絶賛する。

日常生活のストレス解消にも一役買っているようだ。「これまで経験がなかったけれど、すごくスリリング!渋滞のような日々のちょっとしたイライラを全部パンチにぶつけるの。ボクシングの後は気持ちがずっと穏やかになるから、電話をかけるのもトレーニングが終わってからにしているわ」と語るように、心身のデトックスとしてボクシングを活用している。

3. 自宅でもグループでも楽しむ有酸素運動「サイクリング」

Gotham / Getty Images

ニューヨークの街中を自転車で走る姿が度々キャッチされているケイティだが、自宅でも本格的なインドアサイクリング(スピンバイク)を活用している。「自宅用のスピンバイクがあるから、朝早く起きなければいけない日でも家でサクッと漕ぐことができるの」と明かす。

また、大音量の音楽に合わせてグループでバイクを漕ぐインドアサイクリングスタジオ「SoulCycle(ソウルサイクル)」のようなグループレッスンも好んでいる。「『彼女ができるなら、私にもできるはず』と思えるような、コミュニティの一体感が大好きなの」と語る通り、仲間と共に汗を流す空間が彼女のモチベーションを後押ししているのだろう。

4. 2.3kgから9kgへ!強さを育む「ウエイトトレーニング」

過去の映画の役作りでは、パーソナルトレーナーと共に腹筋やスクワット、ダンベルを用いた2時間のハードなトレーニングをこなした経験を持つケイティ。継続的な筋トレによって、確実に自分の体が変化していくのを実感したという。「以前は5ポンド(約2.3kg)のウエイトしか持てなかったけれど、今では15ポンド(約6.8kg)や20ポンド(約9kg)の重さを扱えるようになった」と、筋力アップの成果を明かしている。

年齢を重ねるにつれて筋肉量は自然と減少するため、ウエイトトレーニングで骨や筋肉に刺激を与えることは、40代以降の代謝維持や姿勢改善、将来の健康寿命にとっても極めて効果的だ。

親子で高め合うフィットネスと自由を尊重する子育て

Katie and daughter Suri on set of ’Happy Hours’ in 2025 Robert Kamau / Getty Images

ケイティは、娘のスリ・クルーズと一緒にエクササイズを楽しむこともある。「日によって一緒にトレーニングすることもあるわ。お互いのルーティンがあって、たまにそれが重なるの。でもダサいと思われたくないから、無理に誘うことはしないけれどね」と、親子のコミュニケーションの一環としてフィットネスを楽しんでいる様子を明かしている。

年齢や環境に合わせて柔軟に運動メニューを変化させ、楽しみながら「強さ」を育むケイティ・ホームズ。1つの運動に縛られず、自分がワクワクするワークアウトをいくつか組み合わせてみるスタイルは、私たちが運動を無理なく習慣化するための最高のお手本と言えるだろう。

※この記事はイギリス版ウィメンズヘルスの翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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