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メーガン妃&ヘンリー王子は「一般市民と同じ」。チャールズ国王が声明発表、称号の使用不可も改めて強調される

  • 2026.9.10
Pool / Getty Images

ヘンリー王子&メーガン妃夫妻が、英国へ正式に帰国した。数週間前、2人が一時的とはいえ大西洋を渡り拠点を移すと発表したニュースは、世界中に大きな衝撃を与えたばかり。

2020年に王室の主要公務から退き、カリフォルニア州モンテシートへ家族で移住して以来、2人が英国で生活の拠点を共にするのは初めてのこと。今回、明確な理由は明かされていないものの、長男アーチー王子(7歳)と長女リリベット王女(5歳)のふたりの子どもを伴っての英国移住という、大胆な決断となった。

そして、ヘンリー王子の父であるチャールズ国王は、彼らの王室における立場について明確な見解を示したい考えのようだ。つい先日、英国政府の主要高官宛に、ある書簡が送られ、そこには、メーガン妃とヘンリー王子が「公務を行うワーキング・ロイヤルとして復帰することはない」という事実が明言された。『People』誌によると、この声明は宮内長官のベンヨン卿によって発行されたという。

Vito Amati / Getty Images

書簡は以下のように始まっている。「サセックス公爵夫妻が英国へ移住するという決定を受け、当方には指針を求める問い合わせが多数寄せられています。疑問や混乱を避けるため、国王陛下の指示により以下の情報を共有いたします。周知の通り、公爵夫妻は2020年1月に君主に代わって代表公務を担う立場から退いており、もはや王室の公務を担うメンバーではありません。公務を担う皇族が果たす国家および王室の公務とは一線を画し、経済的自立や夫妻が望むプライバシー保護の観点から彼らに個人的な自由をもたらすこの立場は、今後も全面的に尊重されます」

さらに書簡はこう締めくくられている。「したがって、サセックス公爵夫妻の現在のステータスに変更はありません。『殿下(His/Her Royal Highness)』の敬称は引き続き停止状態にあり、使用されません。公爵夫妻の慈善活動は双方の個人的な問題であり、私的な立場で行われるものです。要約すれば、彼らの立場は商業的および慈善的な関心を持つ『民間人』と同等と言えます」

夫妻の英国到着は、ヘンリー王子が2027年7月にバーミンガムで開催予定のインヴィクタス・ゲームに向けて英国内で予定している一連の公務に先立ったものだ。一方、メーガン妃はかつて支援していた慈善団体との関わりを再開することを望んでいると報じられており、俳優業への復帰も計画しているという。

今回の移住のニュースが発表された際、チャールズ国王の広報担当者は、国王が「プライベートかつ個人的な立場で、サセックス公爵ファミリーと会う機会が増えることを歓迎している」と伝えている。

Translation: Harper's BAZAAR JP From Harper's BAZAAR.com

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