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「あと2話で完結を迎えます」連載開始から5年、人気コミック“突然の告知”に→SNS「終わらないで」「言葉にならない」

  • 2026.9.9
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

アニメ化されるほどの高い人気を誇る青春ホラー漫画のX(旧Twitter)公式アカウントが、「あと2話で完結を迎えます」というお知らせを投稿し、大きな話題を呼んでいる。本作はアニメの第1期が放送終了した後、続編の制作が発表され、ファンから歓喜の声が上がっていた。本稿では、これまでの作品の歩みを振り返りつつ、今後の展開に寄せられる期待について掘り下げていく。

大人気漫画が残り2話で“完結”へ

『ヤングエースUP』(KADOKAWA)にて連載中のモクモクれん先生による漫画『光が死んだ夏』。本作は、シリーズ累計発行部数500万部を突破している大人気漫画作品だ。『このマンガがすごい!2023』(宝島社)オトコ編で第1位を獲得したほか、『次にくるマンガ大賞2022』Webマンガ部門で第11位にランクインし、Global特別賞にも輝いている。

同い年の少年であるよしきと光の2人は、集落でずっと一緒に暮らしてきた。しかしある日、光が別の“ナニカ”にすり替わってしまったことによしきは気づく。漫画『光が死んだ夏』は、“ナニカ”になったとしても光と一緒にいたいと願うよしきと、集落で巻き起こる不可解な事件を描いた青春ホラーとなっている。

2026年9月1日、本作のX公式アカウントは「あと2話で完結を迎えます」というお知らせを投稿した。第50話は2026年10月13日、最終話にあたる第51話は2026年10月20日に更新予定となっている。突然の衝撃的な告知にSNSでは「終わらないで」「言葉にならない」「実感湧かないよ」「まじですか?」「もう終わっちゃうんだ!?」と、驚きの声が数多く上がった。

アニメの“続編”が制作決定!今後の展開に高まる期待

漫画『光が死んだ夏』は、2021年8月31日より連載がスタートした。2025年7月からはアニメ化され、青春ものとしての瑞々しさと、じわじわ迫るホラーの不気味さが大きな話題を呼ぶ。なかでも特筆すべきなのは、よしきと光の友情よりも深い関係だ。ブロマンスやボーイズラブのように視聴者によって受け取り方が変わる2人の関係は、本作の大きな魅力になっている。

ファンの間でジャンルについてさまざまな意見が巻き起こり、原作者・モクモクれん先生がXで「読んだ人それぞれに好きに受け取って貰えたら嬉しいと思っています」と投稿する一幕もあった本作。2026年7月からは作品初となる展覧会「TVアニメ『光が死んだ夏』展」が順次開催されているほか、アニメの第2期が制作決定している。

続編の制作が発表された際、SNSでは「ほんとにありがとうございます…」「最後まで見届けさせてください!」「いつまでも待ってます!」と歓喜の声が上がった。現時点で放送日などの詳細はアナウンスされていないため、さらなる情報解禁を楽しみに待とう。

第1期では、日常に怪異が忍び寄っていく不気味な様子が描かれた。映像や音響によって、原作ならではの蒸し暑い夏の空気や、得体のしれない恐怖が表現されていたのだ。第2期では、さらにスケールが増していく物語をどのように映像化するのかにも期待したい。

一方で、クライマックスを迎える原作漫画で気になるのが、よしきと光の関係が最後にどこへ行き着くのかということだ。本物の光を失いながら、それでも一緒に過ごしてきたよしき。その先に待っているのは希望なのか、それとも残酷な別れなのか。『光が死んだ夏』の今後の展開から目が離せない。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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