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「異動してくれて助かったわ(笑)」同僚への心無いメッセージ。凍りついた空気が生んだ自業自得な結末

  • 2026.8.1
「異動してくれて助かったわ(笑)」同僚への心無いメッセージ。凍りついた空気が生んだ自業自得な結末

祝福ムードを一変させたメッセージ

部署異動が決まった同期のため、送別会の日程を社内チャットで調整していたときのことです。

異動する同期は誰からも慕われる人柄で、チャットルームには次々とエールが寄せられていました。

「新しい部署でも無理せずに頑張ってね!」

「寂しくなるね」

誰もが別れを惜しみ、温かい空気に包まれていたその時。

一人の同僚から、信じられないメッセージが投下されたのです。

「やっと異動してくれて助かったわ(笑)これで面倒な仕事押し付けられなくなるし、ラッキー!」

画面を見た瞬間、私の思考は完全に停止しました。

本人はウケを狙ったのでしょうが、異動する本人はもちろん、他のメンバーもどう反応していいか分かりません。

あんなに活発だったチャットの更新が、嘘のようにピタリと止まってしまいました。

消えない文字と自業自得の結末

重苦しい数分間の沈黙のあと、空気が凍りついていることに焦ったのか、同僚から慌てたように追加の通知が鳴りました。

「ちょっと、冗談だからね!?スルーしないでよ!」

その同僚は普段から軽口を叩くタイプでしたが、これまでの労をねぎらう送別の場面では、あまりにも非常識な振る舞いです。

いくら後から「冗談」と取り繕ったところで、一度送信されたメッセージは消えません。

結局、その無神経なやり取りを収めたスクリーンショットは、社内の別のグループへ瞬く間に拡散されてしまいました。

社内チャットの流出はコンプライアンス的にも問題視されかねない事態ですが、それ以上に「空気が読めない人」という悪評が定着する結果となりました。

今ではすっかり周囲から距離を置かれ、職場で孤立してしまった同僚。

対面とは違い、文字だけのコミュニケーションは感情の機微が伝わりにくいものです。

送信ボタンを押す前に、相手の心にどう響くか。

それを想像する配慮が欠けていた代償は、あまりにも大きなものでした。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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