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ヘンリー王子、宿敵カミラ王妃の同席に渋々同意? 「王妃なしに国王との和解はあり得ない」と専門家が語る

  • 2026.7.17
チャールズ国王(King Charles)、カミラ王妃(Queen Camilla) Max Mumby/Indigo / Getty Images

先週、イギリスに帰国していたヘンリー王子一家。王子がメーガン妃、アーチー王子とリリベット王女を連れてチャールズ国王の私邸を訪問したことが大きく報じられた。アーチー王子とリリベット王女が、祖父である国王と直接対面するのは4年ぶり。その場にはカミラ王妃がいたこともわかっている。

これを聞いて、一部のイギリスマスコミはびっくり。ヘンリー王子がカミラ王妃のことを嫌っているのは有名な話。あるインタビューでは彼女のことを「危険」で「ヴィラン」だと評したこともあった。その王子がカミラ王妃の同席を許すとは……と驚きの声が上がった。

ヘンリー王子(Prince Henry) Max Mumby/Indigo / Getty Images

その理由を王室に詳しいジャーナリスト、キャサリン・メイヤーが分析している。「カミラはチャールズ国王の人生において決して譲ることができない存在だ」とコメント。「彼女なしには、ヘンリー王子との和解はあり得ない」と雑誌『ピープル』に語っている。つまりヘンリー王子が王妃の同席を認めなければ、今回の再会は実現しなかったということ。王子との関係について、国王が王妃に隠し事はしていないことをうかがわせる。

チャールズ国王(King Charles)、ヘンリー王子(Prince Henry) Samir Hussein / Getty Images

王子はこれに同意したわけだが、渋々だった可能性も指摘されている。ヘンリー王子は2023年に出版した回顧録で、カミラ王妃が自分のイメージアップのためにマスコミにヘンリー王子の情報をリークしたと主張していた。またテレビのインタビューで王妃との関係について聞かれると、「私は家族全員を愛している。だから彼女に会ってもお互いにとても友好的だ」「私は彼女を邪悪な継母だとは思っていない」とコメントしつつも、「彼女とは長い間話していない」「私は彼女を王室という組織に嫁ぎ、自分の評判を上げるために自分のために可能な限りを尽くした人だと見ている」と説明。愛はあまり感じられない言葉を発していた。

今回の再会について関係者は、「こうした会合については誰も何も知らない方がいい」「彼らには家族の絆を再び深める機会を与えてあげるべきだ」と話している。会合は、王子とロイヤルファミリーの関係改善に向けた第一歩だと関係者は語る。その道のりの中で、カミラ王妃がどんな影響を及ぼしていくのか。今後の動きに注目が集まっている。

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