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パリの夏、ショコラティエのジャド・ジュナンで野菜のかき氷をテイクアウト!

  • 2026.7.16

日本びいきのパリっ子が増えている昨今、グラニテやフラッペといった説明なしに日本語そのまま“Kakigori”という名でかき氷が販売されるパリの夏。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのマレ店のカフェが最初かあるいはピエール・エルメ・パリだったか。いずれも日本との距離が近いところからブームが数年前にスタートしたのだ。

かき氷はパリでも夏の風物詩? ジャド・ジュナンでテイクアウト。photography: Arnon Production

オペラ通りのショコラティエJade Genin(ジャド・ジュナン)も何年か前から人気のデサートにインスパイアされたかき氷を「グラニテ・ネージュ」という名前で販売している。例えば、「パヴロヴァのような」というかき氷はバニラアイスクリームを中心にしたマンゴーとパッション味のかき氷で、上にイタリアンメレンゲ、「しそ・ムランゲ」はライムと紫しその組み合わせにヴェジェタル・メレンゲだ。

左:パヴロワ風グラニテ・ネージュ。 右:紫シソとライムのグラニテ・ネージュ。各7.50ユーロ

この夏、ジャドはクリエイティビティをさらに押し広げて、甘くない野菜味のかき氷を提案。初クリエイション2点はトマトとチーズのスットラチャテーラ、そしてレモンとルッコラの組み合わせだ。グラニテ・ネージュは1点、どれも7.50ユーロでテイクアウトできる。販売は10月まで続くので、パリで進化するかき氷を味わってみよう。

トマトとストラチャテーラ。7.50ユーロ。photography: Thomas Duval
レモンとルッコラ。7.50ユーロ。
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