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TikTokで100万回再生!生玉ねぎの辛みを一瞬で消す「海外発のハック」を検証。これまでの常識を覆す意外な結果に…!

  • 2026.5.17
annabogush / Getty Images

私は生の玉ねぎが嫌いだ。サラダやバーガーからは丁寧に取り除くし、タコスを注文する時は必ず「玉ねぎ抜き」と伝える。あの刺激的な風味は口の中を乾燥させ、吐息を台無しにし、サンドイッチに紛れ込んだたった1枚のスライスが、食後数時間にわたって喉の渇きを引き起こすからだ。

しかし、プロの厨房で長年過ごすうちに、私はあるシンプルなコツを学んだ。それは、玉ねぎのシャキシャキした食感を損なうことなく、あの特有の「辛味」だけを取り除く方法だ。

なぜ玉ねぎは「攻撃的」なのか?

Elena Grigorovich / Getty Images

玉ねぎを切った時に放出される有機硫黄化合物が、生の玉ねぎ特有の鋭い香りと味の原因だ。みじん切りをしている時に涙を流させる原因となる分子こそが、強烈で、いつまでも残り続ける不快な風味の正体なのである。

熱を加えることでこれらの化合物の多くは破壊されるため、生玉ねぎが苦手な人でも、火を通した玉ねぎなら問題なく食べられることが多い。生玉ねぎの刺激は耐えられないが、サラダなどに加わるマイルドで甘く、シャキシャキした食感は楽しみたい。そんな人たちのために、解決策がある。

解決策は「10分間の水風呂」

Guillermo Spelucin Runciman / Getty Images

私は、スライスしたり、みじん切りにしたりした玉ねぎを、サラダやサンドイッチ、サルサに加える前に、必ず10分間冷水にさらしている。

もし時間がなければ、ザルに入れてさっと水洗いするだけでも、刺激を抑える効果がある。ヴィダリア、ワラワラ、マウイといった甘みの強い品種(※日本では新玉ねぎなどが該当)を選べば違いは出るが、それでもやはり、さっと洗うか水にさらすのがベストだ。

「クイック酢漬け」でさらに美味しく

Claudia Totir / Getty Images

より風味を楽しみたいなら、水にさらす代わりに、たっぷりの塩とライムをひと絞り加えてみよう。他の材料を準備している間、10分ほど置いておくだけでいい。

この簡単な「クイックピクルス」による酸と塩の効果で、赤、白、黄、どの玉ねぎもシャキシャキ感を保ったまま、刺激的な風味だけを和らげることができる。これで、あなたの作るサラダやグアテマラ風ディップ(グアカモレ)は、あの不快な後味に悩まされることなく、玉ねぎ本来の甘みと美味しさを引き出せるはずだ。

※この記事は『delish』の翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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