1. トップ
  2. レシピ
  3. 【整いたい】疲れがたまっている体にやさしい「簡単レシピ」2品

【整いたい】疲れがたまっている体にやさしい「簡単レシピ」2品

  • 2026.5.17

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

大型連休後は、ほっとしたような、少し疲れが押し寄せるような時期ですよね。気温も湿度もゆらいで、うまく調子がついてこない日もあるものです。

そんな時の食事は、無理に頑張らず、今の自分にすっと入るものを選びたいですね。

今回は、そんな揺らぎの季節に寄り添う、やさしいレシピをご紹介します。

1:ドーンと一皿「エビあんかけのビッグ茶わん蒸し」

大きく作る茶わん蒸しは、見た目のインパクト抜群。取り分けて楽しめるので、食卓が華やぎます。

口に入れるとふわりとやさしい味わい。とろりとしたエビ餡が全体を包み込み、つるんと食べ進められます。

あんかけ茶碗蒸し
画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
卵・・・2個
Aだし汁・・・300ml
A薄口しょうゆ・・・小さじ2
A塩・・・一つまみ
青ネギ・・・1本
ごま油・・・適量


むきエビ・・・60g
Bだし汁・・・100ml
B薄口しょうゆ・・・小さじ1/2
Bみりん・・・小さじ1/2
B塩・・・一つまみ
かたくり粉・・・大さじ1/2

<作り方>

(1)卵をボウルに割り入れ、白身を切るようにしっかりと混ぜる。Aを加えて混ぜ、ざるでこしながら器に流す。エビはさっと洗って水気をふき、包丁で細かく切る。かたくり粉は大さじ1の水(分量外)で溶いておく。

(2)卵液を入れた器にアルミホイルをふんわりとかぶせる。器が入る大きさのフライパンにふきんを敷き、その上に器をのせる。フライパンと器のすき間から、熱湯(分量外)を器の1/3の高さまで注ぐ。

(3)ふたをして強火にかけ、沸騰したら2分ほど蒸し、弱火にしてさらに15分蒸す(※途中湯が少なくなったら足す)。火を止めて蒸らす。※楊枝を中心に刺し、透明な汁が出ればOK。濁っていれば加熱時間を少し延ばす。

(4)小鍋にBを入れて温め、エビを加える。ひと煮立ちしたら、水溶きかたくり粉でとろみをつける。

(5)茶わん蒸しの上に(4)の餡をかけ、ごま油を回しかける。青ネギを斜め細切りにしてのせる。

今回は具材を入れていませんが、かまぼこやきのこ、鶏肉、もちなど、お好みで自由にアレンジできます。具材を入れすぎないことと、小さめに切ることが、ぷるんとした仕上がりのコツ。

火加減が難しそうな茶わん蒸しですが、あんかけ茶わん蒸しは、すが立ってしまっても上から餡をかければやさしくまとまるので、“初めての茶わん蒸し”にもおすすめです。

2:食べ過ぎた日のリセットにも「大根とベビーほたての梅おかゆ」

梅の酸味がふわりと広がるおかゆです。大きめに切った大根がやわらかく煮えて、ひと口ごとにみずみずしさを感じます。

ベビーほたてでたんぱく質もチャージでき、やさしいのにしっかり満たされますよ。

ベビーほたてと大根のおかゆ
画像:中願寺あゆみ

【材料】(2~3人分)
米・・・75g(1/2合)
大根・・・5cm(200g)
ベビーほたて・・・50g
梅干し・・・大2個
塩昆布・・・適量
青ネギ(小口切り)・・・適量
水・・・700ml
塩(お好みで)・・・少々

<作り方>

(1)米を洗い、ざるにあげる。大根を縦半分に切り、3等分の半月切りにして、皮をむく。

(2)鍋に米と大根、ベビーほたてを入れ、梅干しを指でひねり入れる。水を加えて中火にかけ、沸騰したら底の米をはがすように混ぜ、弱火にしてふたを少しずらした状態で30分煮込む。

(3)器に盛り、塩昆布を添え、青ネギを散らす。味が薄ければ塩で整える。

炊飯器におかゆモードがある方はそちらを使ってもOK。より簡単に出来上がりますよ。大根は大きめに切って煮ることで、食べ応えもあり、ジューシーに仕上がります。梅干しと塩昆布の塩分があるため、塩は加えすぎず、器ごとに調整するとやさしい味にまとまります。

いかがでしたか? 気分に合わせて、取り入れてみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)

※この記事は公開時点での情報です。
※本サイトの全てのコンテンツ(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。判明した際には、法的措置をとる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる