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【インテリア実例】家具が主役になるギャラリー的空間【親子三人暮らし】のおしゃれ部屋

  • 2026.5.16

大人ならではの素敵なお部屋を拝見する「大人女子の住まい」。今回は、編集・ライターとして活躍する西原章さんのご自宅へ。白を基調に柔らかな光が差し込む空間には生活を豊かにする工夫が満載です。

機能性とデザイン性が同居する 明るく温かみのある空間

家を建てる際にまず夫婦で探したのは建築事務所。さまざまな事務所を検討する中で選んだのが建設設計ユニットのo+h(オープラスエイチ)。「(事務所が)これまでに手がけられた住居の画像などを参考にしながら、間取りや生活動線など使い勝手などにも考慮してデザインを進めていきました」と西原さん。 白を基調とする空間にモルタル床というシンプルな組み合わせが魅力。さらにラワン合板の壁やフローリングを用いた小上がりが木材ならではの温かみを添えている。また部分的に吹き抜けを設けたり、窓の外の草花の成長を感じられる窓を設置することで、心地よい光が差し込み四季の移ろいを感じられる空間が完成。「家具は、ショップで出会ったものや、オーダーして作ってもらうなどお気に入りを一つずつ厳選しています」。子どもの成長や暮らしに合わせ、少しずつ変化を加えて楽しめる空間です。

House Data

◆所在地_東京都
◆住居歴_7年
◆住宅形態_持ち家
◆間取り_3LDK
◆家族_夫、娘(9歳)の3人暮らし

リビングの小上がりの中心にあるのは友人でもある木工作家でブランド「MURPH」を手がける村尾信太郎氏にオーダーしたローテーブル。小上がりは、大勢が座れるスペースになっており、娘の友人やママ友が集まる場としても好評なのだとか。また、リビングの一部には娘用のデスクを配置し、キッチンから娘の様子を見守れる工夫も取り入れている。

エントランスとリビングをつなぐ廊下には、HIKE Tokyoにオーダーしたキャビネットをレイアウト。

細々としたものが増えがちな洗面所はモルタル床とモールテックスのカウンターでクリーンな印象に。散らかりがちな日用品はかごに収納。

エントランスの吹き抜けには代官山にあった子ども服ブランド「BONTON」のショップで見つけた鳥のオブジェが。

アウトドア好きが高じて購入したカーミットチェアは、リビングの一角にレイアウト。リサイクルウッドの丸太を削り出して作られた一点もののスツールはオルネ ド フォイユで購入。

「タイルで有名な愛知県のメーカーさんに足を運び選んだ」というタイルを床とアイランドキッチンの壁面に使用したキッチンスペース。「レンジや冷蔵庫などキッチンアイテムありきで寸法を合わせて使いやすいスペースにしてもらいました」。

キャビネットの上にはセレクトショップのThis___で購入した器やオブジェ、香りのアイテムなどを並べている。

西原さんのとっておきShopはここ!

【This___ディス】

日々の暮らしを豊かにする
洗練されたアイテムをセレクト
世田谷線の松陰神社駅のほど近くにあるThis___は食器やカトラリー、鏡やクッション、アパレル、ファッション雑貨などのセレクトショップ。「作家さんの作品から、日常にも取り入れやすい生活雑貨までライフスタイルを豊かにするセレクトが魅力。ギャラリースペースではさまざまなテーマで特設展示を行うなど、行くたびに新たな発見に出会えます」(西原さん) Data
東京都世田谷区世田谷4-2-15
☎03-6379-4620
営業時間:12:30〜18:00
㊡水・日曜


西原 章さんプロフィール
出版社で女性誌の編集を10年経験したのち、主婦生活を経てフリーランスの編集・ライターとして活躍中。9歳の女児の母としても奮闘中。

撮影=米玉利朋子 取材・文=佐藤玲美 間取り図=ジェオ

※InRed2025年5月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

InRed編集部

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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