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インテリアコーディネーターが教える!100均アイテムで暑い部屋を「涼やかインテリア」に変える簡単アイデア4選

  • 2026.6.5
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出典:PhotoAC ※画像はイメージです

皆さま、こんにちは。二級建築士・インテリアコーディネーターの桐野由衣です。初夏からすでに気温が高い今年は、来たる夏も暑くなりそうな予感がしますね。

今回は、一足早く100均アイテムを使った涼やかでおしゃれなインテリアづくりのコツを解説します。

目から涼を得る!爽やかで涼しそうなインテリアづくりのポイント

部屋が涼しく感じるかどうかは、室内の気温と湿度のバランスによって決まっています。しかし人は五感を無意識に使って生活しているため、見た目や触感から涼しさを感じることも少なくありません。爽やかさや涼やかさを感じるインテリアにするには、「色」と「質感」を重視してアイテムを選ぶことが重要です。

おすすめの色は、直感的に涼しさを感じられるブルーや水色、自然を身近に感じられるグリーンです。明るい夏の日差しをイメージできるオレンジや黄色を、アクセントとして取り入れるのも夏らしくてよいでしょう。

そして、冷たい水を思わせるガラスや、さらりとした触感のリネンといった素材の質感も演出アイテムとして活用できますよ。

夏に向けて、100円ショップでも涼しげなアイテムが増えてきます。100均アイテムを使ってすぐ実践できる実例をご紹介しますので、できそうなものを試してみてください。

カラーサンドやガラスストーンを使った涼感オブジェ

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出典:PhotoAC ※画像はイメージです

ガラスドームやグラスといったガラス素材の容器に、ブルーやクリア、グリーンなどのカラーサンドやガラスストーンを入れたオブジェは、簡単に作れる涼感アイテムです。窓辺やキッチンカウンター、下駄箱の上などに並べるだけで見た目の涼しさを得られます。

水盤デザインの容器に水を入れて、カラーサンドと一緒に切り花を浮かべるアイデアもおすすめ。

フラワーベースをガラス製にチェンジ

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出典:PhotoAC ※画像はイメージです

試験管型、パンプキン型、円柱型などデザインの豊富さは100均ならでは。普段陶器製のフラワーベースをガラス製に変えるだけで、涼やかさが一段とアップします。リビングには大ぶりなもの、キッチンや洗面室などには小ぶりなものというようにサイズを使い分けるとよいでしょう。

※フラワーベースの形状によっては、直射日光によってガラスがレンズのように焦点を結び、「収れん火災」と呼ばれる火災に発展する可能性があるため、日当たりのいい窓辺に置く時はレースカーテンを引くなど注意が必要です。

すだれで和風の演出と遮熱を兼用

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出典:PhotoAC ※画像はイメージです

100円ショップのガーデニングコーナーなどに置かれているすだれは、昔から使われている日よけアイテムのひとつ。和の雰囲気たっぷりなこのアイテムを、今注目のジャパンディインテリアに生かす方法もあります。

窓に掛けて日差しをよけるだけでなく、天井からつるしてワークスペースの間仕切りにしたり、ドアを開けて風を通す際の目隠しにしたりと軽量さを生かした使い方も可能。湿度が高い夏場でも、視覚的な涼しさを楽しめますよ。

リネンやオーガンジーのカフェカーテンで窓辺をかわいく&爽やかに演出

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出典:PhotoAC ※画像はイメージです

リビングダイニングの腰高窓や、洗面室・トイレなどの小窓に突っ張り棒をわたして、カフェカーテンをセットするアイデアもおすすめです。粗めのリネンや、透け感が涼しげなオーガンジーのカフェカーテンなら、目隠ししながら風を通せます。実際に窓を開けなくても、直射日光をシャットアウトする目的でセットするのもいいでしょう。

エアコンで涼しさを得るだけでなく、見た目や触感からも涼しさを感じるインテリアで夏を快適に楽しみましょう。


ライター:桐野由衣
住宅設備メーカーや住宅コンサルタント会社、大手リノベーション設計会社にて新築分譲マンションの設計変更、戸建住宅・オフィス・医療施設等の設計およびインテリアコーディネートに携わる。
建築関連分野の記事執筆・校正校閲・監修業務、企業研修講師、インテリアコーディネーター資格対策テキスト監修、工務店の施工事例集ディレクションなどの実績も多数。


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