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食べていないのに痩せにくい?その原因と対処法

  • 2026.4.7

おはようございます。朝時間アンバサダーで、ダイエットインストラクターの岩瀬結暉です。

「食事量は少ないのに、なぜか痩せない」

意外と多いそんなお悩み。 もしかするとその原因は、「酸化」にあるかもしれません。

窓辺にいる女性
朝時間.jp

酸化とは?

酸化とは、体が錆びつくような現象のこと。 鉄が空気に触れて錆びるのと同じように、私たちの体も酸素を使って生きているだけで、少しずつ酸化しています。

この酸化を引き起こすのが「活性酸素」です。 呼吸だけでなく、ストレス、紫外線、睡眠不足、食べすぎ、運動不足など、現代の生活習慣によって簡単に増えてしまいます。

活性酸素が増えると細胞が傷つき、肌荒れやシミ・シワなどの老化だけでなく、代謝の低下を招きます。

酸化が進むと体内で慢性的な炎症が起こりやすくなり、この炎症が脂肪燃焼の妨げに。 さらに、脂肪を分解する酵素が働きにくくなる、脂肪をため込みやすくなる、消費エネルギーが落ちるといった悪循環が起こり、結果として「食べていないのに痩せにくい体」ができてしまいます。

体重計に乗る女性
朝時間.jp

酸化を防ぐには

この流れを止めるために重要なのが「抗酸化」です。 抗酸化とは、活性酸素を除去し、細胞を酸化ストレスから守る働きのこと。

抗酸化力が高まると細胞が元気を取り戻し、代謝が整い、脂肪が燃えやすい状態に戻ります。 血糖コントロールも安定し、太りにくい体づくりにもつながります。

たくさんの野菜
朝時間.jp

痩せ体質にするために

抗酸化に欠かせないのが食事です。

代表的な抗酸化栄養素には、ビタミンC、ビタミンE、βカロテン、ポリフェノール、オメガ3脂肪酸、コエンザイムQ10などがあります。

ビタミンCはパプリカやキウイ、ブロッコリー。 ビタミンEはアーモンドやアボカド。 βカロテンはにんじん・小松菜・ちんげん菜に多く含まれます。

ポリフェノールはココアやベリー類、緑茶に豊富で、比較的即効性が高いのが特徴です。

さらに、さば・いわしなどのオメガ3脂肪酸、豚肉や青魚に含まれるコエンザイムQ10も、代謝を支える重要な栄養素です。

これらの食材を日常的に取り入れることで、体の酸化を防ぎ、代謝が落ちにくい“痩せやすい体”を保つことができます。

また、十分な睡眠、食べすぎない習慣、軽い運動なども、活性酸素を増やさないために重要です。

ダイエット成功の鍵は「食べないこと」ではなく、代謝が落ちない体をつくること。

そのためにも、カロリーだけでなく「体を錆びさせない習慣」を意識していきましょう。

朝時間.jp
ダイエットを成功させたいなら!今すぐ行うべき朝の習慣3つ

おはようございます。朝美人アンバサダーで、ダイエット講師の岩瀬結暉です。

この連載ではこれまで7回に渡って、効果的にダイエットを行うためのknow-howを公開してきま…

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