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男性「この人とは無理だ…」初対面のお見合いで“即お断り”に…43歳女性が“良かれと思って放った本音”に婚活のプロ「間違ってます」

  • 2026.4.30
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【男性ドン引き】お見合い中に「そのレベルなら他にもたくさんいますよ?」...43歳婚活女性が言い放った一言がヤバすぎた...。」という動画を紹介します。

動画では、良かれと思って伝えている「本音」が、なぜ男性を威嚇し、お断りの原因になってしまうのかを詳しく解説。「正直さ」を「相手への敬意」へと変換し、男性から「この人と歩みたい」と熱望されるための秘訣を紐解いています。

43歳女性が陥った「本音」の罠。なぜお見合いで断られるのか

今回は、お見合いで男性の年収や家事育児の分担を厳しく問い詰めてしまった43歳女性の相談です。

「お見合いでその年収だと生活は厳しくないですか?」「今の働き方で家事育児の分担はどう考えてますか?」っていう質問をしたんです。そしたらなぜかお断りされました。

彼女は「本音で向き合って話しただけ」と主張しますが、来島さんはそのスタンスこそが、相手を逃げ出させる最大の要因だと指摘しました。

恋愛において、「正直に本音を話すことが誠実さ」だと信じている方もいます。
しかしながら、婚活の現場では逆効果。「完全に間違っている」と来島さんも伝えます。

初対面で「その年収だと生活は厳しくないですか?」「今の働き方で家事はどうするの?」と詰める姿は、相手からすれば面接官のような「査定」そのもの。

相手が求めているのは、自分の生活を採点してくる女性ではなく、何十年も先まで共に歩める「尊重し合える味方」です。言葉に敬意が欠けた瞬間、相手は心を閉ざしてしまいます。

なぜ自分を守ろうとするほど「上から目線」になってしまうのか

「この人とは無理だ」

相手がこのように判断するのは、提示された条件の内容そのものが嫌だからではありません。
言葉の端々に漂う「上下関係」に恐怖を感じているからです。

お互いを選び合う婚活の場において、傷つくことを恐れるあまり、無意識に「私があなたを評価する側だ」というポジションを取りたがる人。婚活では案外、多いと来島さんは言います。

相手を査定する態度は、裏を返せば「自分を守るための鎧」。

過去の経験から「バカにされたくない」「時間を無駄にしたくない」という防衛本能が、結果として相手を萎縮させ、唯一無二のパートナー候補を自ら手放すという自滅の構造を生み出しているのです。

プロの解説:男性から「安全なパートナー」だと認められる「3ステップ変換」

来島さんは、本音を伝えるために、言葉を「敬意に変換する3ステップ」を提案しています。

1. 評価語を捨てる
「すごい」「微妙」「このレベル」といった感想(評価)は口にする前に捨て、フラットな「事実」だけを抽出すること。

2. 主語を「私」に戻す
主語を「あなた」にすると尋問になります。
「私は結婚後、二人で協力する時間を大切にしたいタイプなんです」と自分の価値観として伝えましょう。

3. 確認の質問で終える
「あなたもそうすべきですよね?」支配や指示の言葉は恐怖を抱かせます。
「あなたは結婚後の生活にどんなイメージをお持ちですか?」と、相手に意見を求めてみましょう。

このステップを意識するだけで、会話は「尋問」から「建設的な未来のすり合わせ」へと変わります。

まとめ:言葉ではなく“相手への敬意”が未来を切り開く

大切なのは「正直であること」と「失礼になること」を履き違えないことです。

相手をジャッジし、自分の価値観を押し付けるのは対等な関係とは言えません。
自分の弱さや不安を正直に開示し、相手の意見を尊重しながら対話を積み重ねる。

「この人は自分の気持ちを尊重してくれる」という安心感を得られた時、男性は初めて心を開き、あなたを一生のパートナーとして選びます。
条件の合致を急ぐよりも、まずは「安全な人間であること」を証明すること。

その余裕を持つことで、あなたの婚活の景色は一変するはずです。


動画:【男性ドン引き】お見合い中に「そのレベルなら他にもたくさんいますよ?」...43歳婚活女性が言い放った一言がヤバすぎた...。
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​