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30代女性「あの人一体なんだったんだ」盛り上がらない『地獄のお見合い』…それでもお断りせず、3ヶ月後に“ゴールイン”したワケ

  • 2026.6.15
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は『【まさかの展開】初対面で違和感しかなかったお見合い相手...実際にあった衝撃的なエピソードを紹介します』という動画を紹介します。

動画では、初対面での会話の弾みだけに囚われて大切な縁を切り捨ててしまう婚活の罠と、盛り上がらない瞬間にこそ現れる「結婚相手として最強の資質」について詳しく解説しています。

初対面の盛り上がりは単なる営業トーク?結婚生活のリアルを見据えたお相手選び

お見合いの帰り道、「会話のテンポが合わなかった」「リアクションが薄くて苦痛だった」と感じ、すぐにお断りの連絡を入れてしまう人は、案外少なくありません。

来島さんはそのような人に対して、次のように断言します。

「初対面で会話がトントン弾む相手というのは、単に社交スキルや営業トークが上手いだけ。結婚後の相性とは無関係です」

結婚生活とは、日々の疲労や不機嫌、急な予定変更といった「盛り上がらない瞬間」の連続です。
婚活において本当に探すべき相手は、最初から会話が盛り上がる人ではなく、会話や価値観がずれたときに「空気が壊れない人」なのです。

30代の婚活中だったA子さんのエピソードです。

彼女は今のご主人と出会った当初、会話のテンポが合わないことに絶望していました。

笑顔で話題を振っても「そうですね」とポツリと返されるだけ。何を尋ねても「まあ、特になにも」と会話が終了。
思わず、「え、私何か気に障ること言った?」「もしかして、写真と実物が違ったからガッカリされてるの?」と思ってしまったほど。

次第に壁に向かってボールを投げ続けるような虚無感を覚え、お断りを決意します。

しかし、送信直前に手が止まります。確かに居心地は悪かったけど生理的な嫌悪感は不思議となく「あの人一体なんだったんだろう」とよくわからないモヤモヤだけが引っ掛かります。

そして迷った末、結婚相談所に「正直違和感しかないんですけど、嫌っていうわけでもなくてどうしたらいいかわかりません」とメッセージを送ります。

違和感爆発の彼だったはず。けれども、「もう一度会ってみたら?」という相談所からの後押しもあり、2回目のデートをすることになりました。

沈黙を穏やかに受け入れる器。2回目のデートで見えた「最強の資質」

相変わらず会話が弾まなかった2回目のデートで、A子さんはある決定的な変化に気づきます。

通常、まだ親しくない間柄で沈黙が訪れると、焦って空回ったりスマホをいじったりと気まずい空気が流れるものです。しかし彼からは「その気まずさが一切なかった」と彼女は感じたそうです。

穏やかな表情でコーヒーを飲み、窓の外をぼんやり眺める彼と過ごすうち、A子さんは無理に話題を探す必要がないことに気づき、喋っていないのに不思議と居心地が良いという、不思議な安心感を覚えたのです。

彼は自分の口下手さを認めて、無理に自分を大きく見せたり、場をコントロールする言動はしませんでした。

結婚生活では意見やテンポのズレが日常茶飯事だからこそ、そのずれた状態そのものを穏やかに受け入れられるかどうかが、一緒に生きていく上で最強の武器になります。

3回目の臨時休業トラブル。言い訳なしの素直な謝罪が引き起こした「真の息統合」

そして3回目のデートで、運命の転機が訪れます。

彼が予約してくれていた評判のイタリアンに向かったところ、なんと店が臨時休業で閉まっていたのです。
気合いを入れたデートでの手違いはパニックや険悪な空気を生みやすく、言い訳や責任転嫁に走る男性も多いもの。しかし彼は違いました。

張り紙を見た瞬間に少し苦笑いをしたあと、一切の言い訳をせずに「ごめんなさい。僕の確認不足でした」と自分のミスを素直に謝罪。
その上で、来る途中に見かけた雰囲気の良さそうなカフェを「一緒に開拓してみないか?」と笑顔で提案してきました。

その瞬間、A子さんの中の違和感や不満はすべて消え去りました。
この人となら、結婚後に予期せぬトラブルが起きても、人のせいにしたり不機嫌になって空気を壊したりせず、一緒に「じゃあどうする?」と笑って乗り越えていけると確信できた、というのです。

トラブルが発生した場面で、彼の誠実さ、穏やかさ、他責にしない強さが表に現れた瞬間、彼女は絶対的な安心を得たのでした。

そこから一気に距離が縮まった二人は、3ヶ月後に見事成婚退会を遂げています。

まとめ:微妙なデートの後に自分へ問いかけるべき「3つの質問」

お見合いやデートの帰り道に「なんか微妙だったな」とお断りを考えたときは、必ず次の3つの質問を自分自身に投げかけてみてください、と来島さんはアドバイスしています。

1. 違和感は「生理的嫌悪感(清潔感やマナーの悪さ)」か、緊張による「単なるテンポのずれ」か?

2. 沈黙が訪れたときに気まずいままか、それとも穏やかにその空気を互いに受け入れられているか?

3. 想定外のトラブルが起きたとき、不機嫌にならずに一緒に考えてくれそうな言動があるか?

婚活は、最初から完璧を探すゲームではありません。

最初はパズルのピースが噛み合わなくても、ずれたときにどう対応するかを知り、時間をかけて互いをすり合わせていくプロセスが、<結婚相手を見つける>ということなのかもしれません。


動画:【まさかの展開】初対面で違和感しかなかったお見合い相手...実際にあった衝撃的なエピソードを紹介します
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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