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【簡単レシピ】旬の「春キャベツ」を味わう!手軽に作れる満足サラダ&スープ

  • 2026.3.22

こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。

この時期になると、ふんわり甘くてみずみずしい春キャベツが食卓に季節の風を運んでくれます。

生でシャキッと味わっても、火を入れてやさしい甘みを引き出してもおいしく、どんな料理にも軽やかさを添えてくれる頼もしい存在です。

今回は、そんな春キャベツの魅力をいかした2品をご紹介します。

1:エスニックな旨みが春野菜の甘さを引き立てる「春キャベツの温そぼろサラダ」

タイ北部のサラダ“ラープ”をイメージした一皿。生の春キャベツと新たまねぎのみずみずしさに、温かいそぼろがドレッシングのように絡み、野菜やナッツの食感、薬味の香りが重なって、ボリューム満点でもあっという間に食べてしまいますよ。

春キャベツのサラダ
画像:中願寺あゆみ

【材料】(2~3人分)
春キャベツ・・・1/4個
新たまねぎ・・・小1個
豚ひき肉・・・150g
大葉・・・5枚
青ネギ・・・2本分
ナッツ(ピーナッツ・カシューナッツなど)・・・適量
レモン(串切り)・・・1/2個
にんにく(みじん切り)・・・小さじ1
サラダ油・・・小さじ2
Aナンプラー・・・小さじ2
Aオイスターソース・・・小さじ2
A酒・・・小さじ2
A砂糖・・・小さじ1/2
Aブラックペッパー・・・少々

<作り方>

(1)春キャベツは芯を取り、細めのざく切りにする。新たまねぎは薄切り、青ネギは1cm幅に切る。切った野菜をボウルに入れてふんわり混ぜる。ナッツは粗く刻む(多めがおすすめ)。

(2)フライパンにサラダ油を中火で熱し、にんにくを炒めて香りを出す。豚ひき肉を加え、ぽろぽろになるまでしっかり炒める。

(3)(2)にAを加え、水分が軽く飛ぶまで炒める。

(4)器に野菜を盛り、ナッツとちぎった大葉をのせる。上から熱々の(3)を油ごとかけ、レモンを絞る。

(5)全体をよく混ぜてそぼろを野菜に絡める。

生野菜と合わせるので、そぼろの味付けは濃いめがおすすめ。薬味はミョウガ、パクチー、クレソン、ミントなどもよく合います。新たまねぎは切って10分ほど置くと辛みが抜けますよ。

2:手軽な材料で作るおかずスープ「春キャベツと豚肉のミルクスープ」

春キャベツの甘さと豚肉の旨みを、ミルクでふんわりまとめた“おかずスープ”。とろみづけしたミルクが具材に絡んで、満足感あり。

スナップエンドウのみずみずしい食感もよいアクセント。忙しい日でもほっと落ち着くやさしい味わいです。

ふんわりと軽い春キャベツは、かさが減るのでたっぷり加えて◎。

春キャベツのミルクスープ
画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
豚こま切れ肉・・・100g
春キャベツ・・・1/4玉
スナップエンドウ・・・4本
にんにく(みじん切り)・・・小さじ1
A牛乳・・・350ml
A薄力粉・・・大さじ1.5
A塩・・・小さじ1
オリーブオイル・・・大さじ1/2
バター・・・10g
塩こしょう・・・少々
パセリ・・・少々
ブラックペッパー・・・少々

<作り方>

(1)春キャベツは2cm角のざく切りにする。スナップエンドウは筋を取り、半分に切る。Aをふたの閉まる容器(シェーカーなど)に入れ、振って混ぜる。

(2)鍋に300ml程度の湯(分量外)を沸かし、火を止める。豚こま切れ肉を入れ、さっとくぐらせ引き上げる。水気を切って、食べやすい大きさに切る。

(3)フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、中火にかける。香りが立ってきたら春キャベツを加えて炒める。春キャベツがしんなりしてきたら、豚こま切れ肉、スナップエンドウを加え炒める。

(4)Aをもう一度しっかり振ってから(3)に加え、混ぜながら温める。しっかりと温まり、とろみがついたらバターを加えて溶かす。塩こしょうで味を整える。

(5)器に盛り、ブラックペッパーを振って、パセリを散らす。

豚肉は湯にくぐらせてから使うことで、肉同士がほぐれて扱いやすく、アクも出ずにスープが澄んだ仕上がりに。Aは加える直前にしっかり振るとダマにならず、なめらかなとろみがつきます。粉っぽさが残らないよう、しっかりと温めて火を通すのがコツです。

いかがでしたか? どちらも手軽に食卓が春めきますよ。ぜひ作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)

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