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バッド・バニー、プエルトリコの歴史を描く新作映画に初主演

  • 2026.3.13
Bad Bunny attends the 68th GRAMMY Awards

バッド・バニーが、歴史映画『Porto Rico(原題)』で初主演を務める。プエルトリコ出身で、2月のスーパーボウルのハーフタイムショーでヘッドライナーを務めたほか、グラミー賞ではスペイン語作品として史上初めて年間最優秀アルバムを獲得、3月には日本でアジア初公演を開催するなど、大注目のバッド・バニーは、これまでもデヴィッド・リーチが伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』。を基に映画化した『ブレット・トレイン』や、ダーレン・アロノフスキー監督の『コート・スティーリング』、アダム・サンドラー主演のNetflix映画『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル2』などに出演し、印象を残してきた。

『Variety』によると、『Porto Rico』は「壮大なプエルトリカン・ウェスタン」。プエルトリコの起源に関する「実話に基づいた心を揺さぶる物語」が描かれる。メガホンを取るのは、レジデンテ名義でラッパーとして活躍し、グラミー賞受賞を誇るプエルトリコ出身のルネ・ペレス・ジョグラー。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のアレクサンダー・ディネラリス・Jrとともに脚本も手掛け、同作の監督を務めたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが製作総指揮を務める。共演も、オスカー受賞俳優のハビエル・バルデムと、それぞれ複数のオスカーノミネートを誇るエドワード・ノートン、ヴィゴ・モーテンセンと豪華だ。

プロデューサーを兼任するノートンは語る。「本作は、『ゴッドファーザー』から『ギャング・オブ・ニューヨーク』まで、僕らが深く愛する映画の伝統を受け継いでいます。心を揺さぶるドラマと、象徴的な登場人物と時代設定で、我々を興奮させるとともに、アメリカの理想主義に隠された影の物語に向き合うよう促します。ルネが言葉とリズムの詩人であることはご存じの通りです。本作で皆さんは、彼が視覚的にも洞察力があることを知ることになります。彼とバッド・バニー語るプエルトリコのルーツの真実は、ダイナマイトのような衝撃、それも、人々が待ち望んでいた衝撃を与えてくれることでしょう」

Text: Tae Terai

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