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【2026春ヘア】セレブ&おしゃれ上級者に学ぶ、最旬ボブヘア6選

  • 2026.3.6
Getty Images, Launchmetrics

この春、大胆に新しいヘアスタイルへ挑戦したいという衝動に駆られているなら、ボブこそが最も万能な選択肢かもしれない。スリークで洗練された正確なカットであれ、あるいは計算されたエレガンスを漂わせる無造作なスタイルであれ、最新のボブトレンドを定義するのは「洗練されたミニマリズム」だと、多くのセレブを手がけるヘアスタイリストのサム・マックナイト氏は語る。

ムーブメントを牽引する最新スタイルの「ジャパニーズボブ」や「フェザーボブ」は、現在SNSを席巻している無限のボブスタイルのほんの一部に過ぎない。バウンシーなヴィンテージスタイルをリバイバルさせたキャリー・マリガンから、ランウェイで人気の実用的で手入れの楽なロブのバリエーションまで、その選択肢は豊富だ。

以下で、2026年春に取り入れたい最もシックなボブヘアのスタイル6選をお届け。

From ELLE UK

Gilbert Carrasquillo / Getty Images

前下がりマイクロボブ

地毛のストレートヘアを生かす、スリークなブラントボブを長らく楽しんできたリリー・コリンズ。しかし、ニューヨーク・ファッションウィーク中に披露したのは、かすかに前下がり(Aラインカットとも呼ばれる)になったボブ。顔周りはやや長めに、バックは短めにカットされたスタイルだ。

シンプルで手のかからない髪型でありながら、エフォートレスなフェイスフレーミング効果も期待できる。リリーのようなあごラインのレングスなら、シックなパリジェンヌの雰囲気も漂う。

ヘアスタイリストのメリッサ・ティンパーリー氏は、デイリーにこのスタイリングを楽しむなら、「ボリュームを抑えるようにブローして、仕上げにシャインスプレーやセラムを」とアドバイスする。

Valentina Valdinoci / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

無造作ボブ

ヘイリー・ビーバーのシグネチャースタイルとも言える、あえて無造作に崩したボブは、エフォートレスとエレガンスが見事に共存。ティンパーリー氏によると、このカットの鍵は立体感にあり、髪が細い人や少ない人がボリュームを多く見せるのに理想的だという。

「無造作ボブはあごラインの下から鎖骨あたりまでの長さで、動きを出すためにさりげないレイヤーを入れるのがポイントです」と彼女は説明する。

毛先全体にテクスチャーを加えることで、美しくラフでこなれた印象が生まれるので、マットな毛束感を生むスタイリングスプレーを活用してみて。

Mattia Arioli / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

フリンジボブ

鎖骨のすぐ上でカットする「ロングボブ」の万能さに、戦略的なスタイリングのテクニックを組み合わせれば、失敗知らずの誰にでも似合うスタイルに。

「太めのコテで毛先を外ハネにして、仕上げにミディアム程度のホールド力を持つヘアスプレーを」とティンパーリー氏は提案。こうすることで、動きとレトロ感の両方がプラスされる。

さらにロブを格上げしたいなら、束感のあるソフトな前髪を加えてみよう。ティンパーリー氏は、「中央を短めに、サイドを長めにカットすることで、フェイスラインに沿ったシェイプが生まれ、ミニマルなお手入れで輪郭が美しく整います」と付け加える。

Victor Boyko / Getty Images

90年代風ボブ

アイコニックな「90年代風ボブ」ほど、時代を問わないショートヘアは少ない。ミラノでキャリー・マリガンが見せた、柔らかなフォルムとボリューム感をたたえたヘアは、このスタイルが春にリバイバルすることを示唆している。

多様なスタイリングや分け目が楽しめる、万能でウェアラブルなカットを探している人にもおすすめ。洗練されていながらも気負わずに挑戦できるボブスタイルだ。

「大きく弾むようにブローすることや、自然なウェーブを生むことが重要です」と語るのは、ロンドンのサロン「ラリー・キング・メリルボーン」のスタイリスト、フランキー・プレン氏。

「この春、髪を短くすることに興味があるけれど、ドラマチックなボブにイメチェンする準備ができていない場合の入り口としても最適です」

Mattia Arioli / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

スカルプテッドボブ

光沢たっぷりのハイシャインな仕上がりは、オールドハリウッド風ボブの現代版と相性抜群。プレン氏はスカルプテッドボブを究極の“イット・ガール”スタイルだと称する。近年人気のこのスタイルは、深めのサイドパートでクラシック&ロマンティックな雰囲気に仕上げるのが最も映える。

このヘアは、ミニマルでゆるやかな丸みを帯びたウェーブを丁寧に作り込んだスタイルだけれど、太めのコテとピンカールを使えばデイリーでも簡単に再現可能。

「この春にぴったりの、遊び心と主役感のあるルックです。顔周りに動きを出すために、美容師にはレイヤーをたっぷり入れてもらいましょう」とプレン氏はアドバイスする。

Alessandro Viero / LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

カーリー・クロップ

セレブ御用達スタイリストでテクスチャーヘアのスペシャリストでもあるロレイン・ダブリン氏によると、今シーズンにボブを選ぶことはカーリーヘアを格上げするシンプルかつ遊び心のある方法。「手がかからず、熱を加える必要のないヘアスタイルでありながら、立体感と柔らかさを融合させることで、とても洗練度が高く見えるのです」と語る。

ダブリン氏は、定期的なトリートメントが髪のうるおいを保つのに役立つとアドバイス。同様に、保湿力の高い、カールフレンドリーなコンディショナーやヘアマスクも効果的だ。

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