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食物繊維が逆効果?便秘が治らない意外な落とし穴とは。腸活ドクターが正しいケアを解説

  • 2026.2.28

食物繊維をとっているのに、便秘がなかなか改善しない……。もしかしたら、その原因は食物繊維の〈種類〉にあるのかもしれません。

腸活ドクター・髙畑宗明先生に、その理由をわかりやすく教えてもらいました。

オレンジページnet

食物繊維の種類によって、合う・合わないがある

食物繊維とひと言でいっても、海草の「アルギン酸」、果物の「ペクチン」、きのこの「β-グルカン」、バナナの「不溶性食物繊維」など、さまざまな種類があり、どの繊維を腸内細菌がうまく利用できるかは、その人の腸内環境しだい。実験でも同じ食物繊維をとっても効果がある人とない人がいることがわかっています。

便秘改善のためには、特定の食材にかたよらず、さまざまな食物繊維を試しながら自分に合うものを見つけていくことが大切です。

がんばっているのに変わらない――。そんなときは、食物繊維の選び方を少し見直してみて。

(『オレンジページ』2026年1月17日号より)

教えてくれたのは……髙畑宗明さん

岡山大学大学院にて博士号(農学)を取得。腸内細菌と腸内発酵学の研究者として国内外で論文を発表。腸活ドクターとして腸の健康に関する講演・食育セミナー、メディアへの寄稿など幅広く活躍中。著書に『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない』 (講談社)など。

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