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2026年、英国王室はどう動く?大予想&注目トピック

  • 2026.1.1

新年おめでとうございます。 新たな一年が始まり、他国のことながら、英国王室への期待を込めて、2026年をあらかじめ予測してみました。

なにせ、昨年もよいこと、困った騒動など…いろいろあった英国だけに、明るい予想と希望ばかり、というわけにはいかないまでも、思いつく限り考えてみると、ビッグイベントも盛りだくさんな予感!

今年の英国王室はどうなる? ということで、王室ニュースの注目ポイントを挙げてみました。やっぱり、ワクワク、そしてハラハラもさせられそうな英国王室です。

では、まずはこちらから!

エリザベス女王 生誕100周年

Samir Hussein / Getty Images

今年、2026年といえば、なんと故エリザベス2世の生誕100周年にあたります。 逝去されてから、約3年の月日が経ち、ご存命であったなら、100歳のお誕生日を国をあげてお祝いしていたことは間違いないですが、100歳直前(2ヶ月前)に逝去されたフィリップ殿下とともに、きっと天国で仲良くお祝いをされるはず。

そして英国民や世界中のファンたちは、4月23日のお誕生日はもちろん、今年一年、偉大なる女王エリザベス2世を思いながら、各地で様々な記念イベントが行われるでしょう。

国内の全ての恒例行事で、泣き女王の思い出と絡めた何かが行われそうで、さて、一体どのタイミングで英国へ行くのがベストで楽しいのか悩ましい限りです。 円安、物価高の中、記念グッズも…アブナイ、アブナイ(笑)

とにかく2026年は、英国が盛り上がること間違いなしです!

気になるチャールズ国王の体調

Chris Jackson / Getty Images

一方で、懸念されるのが、現君主チャールズ国王のご病気。 昨年12月に、自身のがんの治療軽減を報告され、一瞬安堵はしたものの、熟考すれば、がんの寛解ではなく、今後も病魔と付き合いながら闘っていく、ということ。 ご病気の詳細については明かされていないため、治療の副作用か、それとも別の理由か、痩せられたようにもお見受けするだけに、不安は消えず…。

ハードワークもほどほどにと願うも、恐らくお仕事が励みにすらなっていると推測されるので、回復を信じて祈るのみです。

ピーター・フィリップス氏の結婚式

Chris Jackson / Getty Images

昨年8月に婚約発表をされた、ピーター・フィリップス氏とハリエット・スパークリングさん。 式の詳細などは、未だ明かされていませんが、今年期待されるところ。 ピーターさん、2度目の結婚となるため、控えめなお式となる可能性もありますが、おめでたいことなので、華やかなお式やパーティを期待したいところ。 また、ピーターさんの2人の娘、サバンナちゃんとアイラちゃんに加え、ハリエットさんのお子さんも、お式に参加されるかも? プライベートではなく、ぜひともお姿、または公式画像をお願い致します♡

ルイーズ令嬢の婚約は?

ピーターさんに続き、もうひとりのエリザベス2世の孫、ルイーズ令嬢。ご存知、エディンバラ公爵とソフィー妃の長女ですが、実はこの方にも密かに注目しています。
というのも、現在、スコットランド、セント・アンドルーズ大学に通うルイーズ令嬢、同じ大学に通うご友人、フィリックスさんがボーイフレンドだと見られているんです。

大学の演劇サークルの資金調達イベントで、おふたりが抱擁しながら自撮りする姿や、祖父故フィリップ殿下の血を受け継がれ、キャリッジ・ドライビング(馬車競技)を愛するルイーズ令嬢を側でサポートするフィリックスさんの姿も度々見られています。

お相手とされるフィリックスさんの詳細は未明ですが、学業のかたわらアイスクリームパーラーでアルバイト。ルイーズ令嬢も、かつてガーデンセンターでアルバイトをされたりと、地に足ついた、とても可愛いカップルなのです。

そんなおふたりをご両親も公認のよう。 今年秋には卒業、というタイミングでまさかの、婚約?!なんてこともありうるかも?ないかも。 おふたり揃って、大学の将校訓練団にも所属されていることから、ルイーズ令嬢は卒業後、または将来軍務に就かれる可能性も。

やりたいことややるべきことが沢山おありになるルイーズ令嬢だけに、まだまだ結婚なんて先の話かもしれませんが、なにせこの大学といえば、ウィリアム皇太子とキャサリン妃が出会った場所♡ つい、勝手な期待をしたくなってしまうのでした。

サム・チャット氏の婚約、結婚

Dave Benett / Getty Images

そして、もうひとり! ルイーズ令嬢よりも現実味をもって、おめでたいニュースが期待されそうなのが、マーガレット王女の娘レディ・サラ・チャットの長男、サミュエル・チャットさんとガールフレンドのとの婚約発表。

イケメン陶芸家のサムさんと、アーティストのエレノア・エクセルジャンさんは、エディンバラ大学時代のご友人ですが、交際が噂されたのちの2024年には、チャールズ国王を筆頭にロイヤルファミリーとクリスマスを過ごされたことで、一気に婚約の噂が広がりました。

それから1年が経過していますが、昨年10月にもレディ・サラ・チャットご夫妻と一緒のこんな画像が。

ビッグニュースも時間の問題。なんらかの進展が予想されます。

アンドリュー元王子問題の余波

Max Mumby/Indigo / Getty Images

昨年、公爵の爵位、殿下(HRH)に加え、生まれながらのプリンスまで剥奪された、アンドリュー元王子。 さらに、長年の住居であったロイヤルロッジも退去が決まり、現時点ではチャールズ国王の私邸、サンドリンガムに引っ越すとみられていますが、さて、実際にはいつ、どこへ?

冬休暇が明ければ、それも本格的に。何らかの動きがあれば、また話題に、と結局注目がは尽きず…。 ご本人は、少なからず自業自得だとしても、家賃の優遇措置がバレて、他の王族方にも疑いがかかっているように、エプスタイン元被告に関する司法省の捜査資料が出てくるたびに、騒動が再燃の可能性大ですね。

また、アンドリュー元王子との離婚後も、ロイヤルロッジに住んでいた元妻のセーラ夫人も、公爵夫人ではなくなった上、もちろん王室とは関係なし。というわけで、一体住居はどこに?

娘ベアトリス王女夫妻が所有するコッツウォルズのカントリーハウスというのが可能性大ですが、ユージェニー王女ご一家の拠点、ポルトガル、という見方もあり。

高位王族の高齢化

Max Mumby/Indigo / Getty Images

こちらは、心配なこととして、高位メンバーの高齢化。 昨年、ケント公爵夫人が逝去、ケント公も御歳90歳。妹アレクサンドラ王女が89歳、末っ子のマイケル・オブ・ケント王子が83歳で、先日 車椅子に乗られているお姿を拝見したばかり。

例えば英国王室の恒例行事などでバッキンガムパレスのバルコニーにお出ましになる方々、いわゆる、エリザベス2世の直系のご親族で、かつて公務にも従事されていた、シニアメンバーと言われる方々ですが、リタイアは当然としても、昨今皆様のお足元に不安がうかがえ、現役なのはグロスター公爵(81歳)ご夫妻のみ。

エリザベス2世の従妹弟世代のお次はといえば、チャールズ国王のお子様世代ですが、ハリー王子は王室離脱により、残るはウィリアム皇太子のみ。

チャールズ国王が推しすすめる王室スリム化により、公式行事でのバルコニーお出ましメンバーが、激減していく懸念と、何より、全ての重責と期待が、皇太子ご一家にのしかかるのは荷が重すぎるというもの。

恐らく今後、ベアトリス王女やザラさんといった、国王の姪で皇太子と同年代の若手ロイヤルへと世代交代されると予想しています。 個人的には、単純かつ分かりやすい、英国王室の存在感を世界に示す手段として、バルコニーにはロイヤルファミリー勢揃いして頂きたいと、他国民ながら願っている次第です。

ジョージ王子の進学

エリザベス2世の生誕に次いで、話題となると予測するのが、こちら!

Rob Newell - CameraSport / Getty Images

人気の皇太子ご一家、しかも未来の皇太子となるジョージ王子の、進学です。 今年9月から通われるのは、はたしてウィリアム皇太子の母校イートン校か、それともキャサリン妃の母校マールバラ・カレッジか、、!? これは、伝統をとるか、それとも現代的でフレキシブルな方針か、の大きな分かれ道。 キーとしては、男子校か共学か。超仲良し家族の皇太子ご一家としては、共学で3人のお子様たちが一緒に通える、マールバラを選ばれる可能性が高い、と予想。 個人的には賛成するも、イートン校のフォーマルな制服を見れないのも残念、、笑

ハリー王子&メーガン夫人夫妻 成功の鍵は人間関係にあり

昨年、6年ぶりに開設した個人のインスタグラムアカウント『As Ever』を通じてワインやジャムなどの販売や、なんとか契約延長を維持したNetflixでの自身のチャンネル『ウィズ・ラブ、メーガン』でのライフスタイル提案など、ソロでの発信が目立ったメーガン夫人。今年も引き続き、SNSは夫人の核となるツールとなるはす。
一方ハリー王子は、離脱前からの肝入りイベント、インヴィクタス・ゲームの開催こそ続行するも、2006年に自身が設立された、エイズと若者支援の慈善団体『サンタバリー』の内紛によって、パトロンを辞するという衝撃の展開もあり、行く末を模索中といった感で、存在感がますます薄くなる印象。
結婚から8年目となる今年、夫妻の動きはより個別化されることは間違いないでしょう。メーガン夫人は、SNSを軸に自身の興味や主張を発信しつつビジネス化。しかしこれだけだと、いわゆるインフルエンサーと同じ。絶対的な存在となるべく欠かせない、サセックス公爵の爵位には依然執着しつつ、さらに2人の子どもたちをチラ見せしつつ話題性を伴い、ビジネスへと結びつけることに必死と予測。

昨年アンドリュー元王子の爵位や称号剥奪により、夫妻に対しても、剥奪要望の声が強まらないよう英国国民を刺激しない行動をおすすめします(笑)
ハリー王子とチャールズ国王との関係においては、昨年、19ヶ月ぶりにロンドンでプライベートでの対面が実現し、関係修復または歩み寄りとも見られる一方で、実は今年、サセックス公爵が家族で英国訪問を画策しているとも噂され、そのために、警護を含め、父との関係を改善する必要があるとも。ちなみにハリー王子は、わが子には英国での教育を望んでいると言われ、イートン校も眼中だとも。現在アーチー王子は6歳ですが、準備に早すぎることはなし。メーガン夫人も賛同かどうかも気になりますが、ブランド意識が強い夫人だけに、賛成の可能性ありですね。

さて、メーガン夫人やお子さまたちの初渡英が実現するのか?!実現すれば、大きな話題間違いなしですね。
心配なニュースとして、昨年末にメーガン夫人のお父様トーマスさんが、血栓による左の膝下切断という緊急手術をうけられたこと。再び父娘の関係がクローズアップされ、果たして、父娘の対面、またはハリー王子の初対面も実現するのか、メーガン夫人の対応に注目が集まっています。
お互いに父子関係に問題があるメーガン夫人とハリー王子ですが、家族だけでなく、スタッフにおいても同様。米国移住以降5年で、昨年末にも11人目の広報担当者が辞職したばかりと、とにかくスタッフが定着しない…。よって戦略も安定性がなくブレるわけですが、ディーバのごとく、スタッフをコントロールし、アドバイスに耳を傾けない夫人には、どんな最高の戦略も効果ゼロというもの。今年は、安定したチーム作りが出来るのか、これが実は1番のキー。実は、ハリー王子は、礼儀正しくて気さくとどこでも評判上々。妻を助長するより、うまくコントロールし(大人しくさせ笑)、むしろ王子自身を引き立て、チャリティ活動に勤しまれることが、状況を良くするポイントでしょう。

キャサリン妃のロイヤルワラント授与

Max Mumby/Indigo / Getty Images

最後は、「待ってました!」のこちらの話題。エリザベス2世亡き後、王室御用達はチャールズ国王おひとり。続いて、遅れてカミラ王妃も授与が決定。

正直なところ、女王の時代と比較すると、国王による経済効果が弱い気がしていただけに、もしやのキャサリン妃のワラント授与に期待をしていた次第。

昨年それが決定し、今年ついに授与が! 一体、どんなブランドや組織が授与されるのか、楽しみですね♡

これが国内経済の活性化に繋がることは間違いなし。エリザベス2世の生誕イベントとも合わせて、2026年は活気ある英国、そして英国王室になるでしょう。

※この記事は、2026年1月1日時点のものです。

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