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ヘンリー&メーガン、「英国大使の家に招待された」と間違った声明を出して大混乱 関係者が釈明する騒動に

  • 2026.2.28
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Getty Images

今週、2日間にわたってヨルダンを訪問していたヘンリー王子とメーガン妃。王室を離脱したにもかかわらず、2人が公務のように外遊をしていることにイギリス国内では批判の声が上がっている。そんな中、王子と妃が「ヨルダンの英国大使館に招待された」と言い出し、物議を醸している。

王子と妃はマスコミ向けのメッセージの中で「日没時、サセックス公爵夫妻は英国大使の公邸で世界保健機関(WHO)や大使館の職員とともにイフタールに参加しました。新たな緊迫感と決意を持って初日の訪問を終えました」とコメントした。イフタールとは断食月(ラマダン)期間中、日没後に初めて摂る食事のこと。

ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Getty Images

この発表に不快感を露わにしたのが、保守党議員で大臣経験者のティム・ホートン。新聞「デイリーメール」に対して「2人は自分たちが私人だと言っている。それにも関わらず、大使の客として接待されたことはまったく不適切」と怒りのコメントを発表、アンマンに駐在しているフィリップ・ホール大使を批判した。

イギリスの外務省は王子と妃のヨルダン訪問についてコメントしていない。しかし関係者は「大使はヘンリーとメーガンを招いていない」と同紙に証言。招待されていたのはWHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長で、彼がヘンリー王子とメーガン妃を一緒に連れて行きたいと言い出したことを明かした。今回、王子と妃をヨルダンに招待したのも事務局長だと報じられている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、テドロス・アダノム・ゲブレイェソス(Tedros Adhanom Ghebreyesus) Handout / Getty Images

外務省の関係者は「今回のヘンリーとメーガンのヨルダン訪問に、イギリス政府は一切関わっていない」とコメント、炎上を防ごうと必死になっている。

ちなみにホートン議員は「ヘンリーとメーガンは正式な王室メンバーではないし、英国政府や英国民を代表する立場にもない。2人が政治的発言になり得るような、役に立たないことを言う能力を持っていることを考えると、公式の場を与えることは2人が英国の政策を表明していると解釈される可能性がある」と抗議している。これまでも数々の問題発言や行動でイギリス世論を騒がせてきた王子と妃。今回も波風が立ってしまったもよう。

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