1. トップ
  2. スポーツ
  3. 上田綺世、39歳のライバルFWジルーとの関係性をアンチェロッティ監督が説明 「大いに助けてくれた…2人はとても仲良し」

上田綺世、39歳のライバルFWジルーとの関係性をアンチェロッティ監督が説明 「大いに助けてくれた…2人はとても仲良し」

  • 2026.9.20

いまや日本代表の頼れるエースストライカーになった上田綺世。

法政大学から鹿島アントラーズ入りするとJリーグで圧巻のプレーを見せ、2022年からは活躍の場を海外に移した。

日本人離れしたフィジカルモンスターに成長すると、昨季はオランダの名門フェイエノールトで25ゴールを叩き出して得点王になる活躍。

ワールドカップでも2得点を記録すると、今夏に移籍金1500万ユーロ(約27.8億円)ほどでフランス1部リールへ引き抜かれた。すると、リールでも加入2試合で2ゴールを叩き出し、チームメイトを「モンスター」と驚嘆させた。

ダヴィデ・アンチェロッティ監督率いるリールは4-2-3-1システムで、上田は元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーとポジションを争う。

39歳のジルーは、身長192センチの大型FW。フランス代表史上歴代2位の57得点、歴代3位タイとなる通算137試合に出場したスターであり、2018年にはワールドカップ優勝も経験している。

そのジルーは上田にとってよき兄貴分になっているようで、アンチェロッティ監督はこう語っていた。

「私は常に競争をポジティブに捉えている。どのポジションでも熾烈な競争がある。

オリヴィエは、綺世が馴染むのを大いに助けてくれた。彼は綺世とかなり仲良くなった。

彼らには異なる特徴がある。2人はピッチ上で共存できる。

一方が先発し、別の時にはもう一方が先発するだろう。もう一方との交代で出場することもあれば、その逆もある。2人を同時に先発させることも可能だ。あらゆる組み合わせがありえる」

上田とジルーは良好な関係にあるため、2トップ起用も可能だと感じているようだ。

なお、ジルーはアーセナル時代に宮市亮、グルノーブル時代に大黒将志氏と梅崎司氏と同僚だったこともある。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ