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「TikTokを見る時間を減らせ」――3-1から3-4の逆転負けで主将が漏らした本音

  • 2026.9.20

ボルシア・メンヘングラートバッハが、9月5日のSVエルフェルスベルク戦で、3-1から3-4の逆転負けを喫した。試合後、主将ティム・クラインディーンストは複数のテレビインタビューで、チームメートへの不満を公然とぶちまけた。苦言の矛先は、チームメートの思いがけない習慣にまで及んだという。SVエルフェルスベルクは今季の昇格組で、決勝点は試合終了間際に突き刺さった。

「どこかで停電でもあったのか」主将が放った皮肉

ホームでの敗戦に、ゴール裏を含む観客席からはブーイングが起きた。独メディア『Bild』によると、クラインディーンストは試合後のテレビインタビューで「集中力を90分間持続させるべきだ」と述べた。

「TikTokを見る時間を減らせ」とも語り、逆転負けの怒りをあらわにした。「3-1のあと何が起きたのか分からない、どこかで停電でもあったのか」とも続け、一部の選手の集中力を痛烈に皮肉った。

「だからこそ主将なのだ」SDが語る人間性

画像: 「だからこそ主将なのだ」SDが語る人間性

9月12日のフライブルク戦を控え、スポーツディレクター(SD)のルーヴェン・シュレーダーがクラインディーンストと話し合いの場を持った。クラブ首脳陣は主将の言葉遣いには納得しかねる部分もあったとして、軽い注意もしたという。

シュレーダーは同メディアに対し、試合展開を踏まえれば感情的になったのは理解できるとし、「彼自身も一部の発言が行き過ぎだったと認めている」と説明した。そのうえで「ティムははっきりものを言う男で、だからこそ主将なのだ」と語り、主将としての評価に変わりはないとの姿勢を示した。

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