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Travis Japanの松倉海斗&吉澤閑也が“杖”を使ってパフォーマンス!スタジオツアー東京の特別企画「闇の魔術のハロウィーン」の見どころを紹介

  • 2026.9.18

映画「ハリー・ポッター」シリーズと「ファンタスティック・ビースト」シリーズの制作の舞台裏を体験できる「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター(以下、スタジオツアー東京)」で、開業以来初となるハロウィーン特別企画「闇の魔術のハロウィーン」が現在開催中だ。

【写真を見る】ホグワーツが“闇の魔術”に占拠される!?スタジオツアー東京のハロウィーン企画に潜入!

神出鬼没の死喰い人(デスイーター)にも注目!
神出鬼没の死喰い人(デスイーター)にも注目!

主人公であるハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)の成長や友情と共に、シリーズの柱となっていたのが、闇の帝王ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)ら“闇の世界”との戦い。今回の特別企画では、ヴォルデモート卿に忠誠を誓う死喰い人(デスイーター)たちによる“闇の魔術(ダーク・アーツ)”がスタジオツアー東京を占拠。来場者を闇の魔術が渦巻く危険な世界へといざなう、これまでにない体験が待ち受けている。

ホグワーツが“闇の魔術”に染まる…ツアーの注目ポイントは?

ツアーエントランスの横には「日刊予言者新聞」が
ツアーエントランスの横には「日刊予言者新聞」が

まず来場者を出迎えてくれるロビーの段階から、普段の「スタジオツアー東京」とはひと味違う異様な雰囲気に包まれている。上部の大型スクリーンには死喰い人(デスイーター)が次々と現れ、ロビーの片隅には闇の魔法使いや死喰い人(デスイーター)の巨大バナーが掲出。さらに茨に覆われたツアーエントランスの横には「日刊予言者新聞」の不穏な記事が並ぶ。しっかりと心の準備を整えてから、“闇に支配されたツアー”へと出発しよう。

「スタジオツアー東京」を象徴するセットのひとつであるホグワーツ魔法魔術学校の大広間は、ロビーとは一転、ハロウィーンらしい華やかで楽しげな雰囲気に。『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)のハロウィーンのシーンを彷彿とさせる100個以上のジャック・オー・ランタンが天井に浮遊。ひとつひとつ大きさや形、表情が異なっているので、周囲に気を付けながら観察してみるのがいいだろう。

【写真を見る】ホグワーツが“闇の魔術”に占拠される!?スタジオツアー東京のハロウィーン企画に潜入!
【写真を見る】ホグワーツが“闇の魔術”に占拠される!?スタジオツアー東京のハロウィーン企画に潜入!
実はこのなかに、本物のお菓子が混ざっているとか…
実はこのなかに、本物のお菓子が混ざっているとか…

また、テーブルの上にはハロウィーンには欠かせない巨大なケーキやキャンディ、お菓子などのご馳走がずらり。見ているだけでワクワクする色とりどりのお菓子のなかには、撮影用の食品サンプルではない“本物”も混ざっているのだとか。こちらもじっくりと観察して見つけてみよう。

そんな大広間での楽しげなひと時も束の間、突如鳴り響く雷鳴と共に壁に浮かび上がるのは、ヴォルデモート卿の勢力を象徴する不吉なシンボルである“闇の印”。大広間から先のツアー順路では、いたるところに“闇の印”が出現。さらに「禁じられた森」には全長約2メートルにもおよぶ巨大な吸魂鬼(ディメンター)が現れたり、「ダイアゴン横丁」などに死喰い人(デスイーター)が現れたり…。

巨大な吸魂鬼(ディメンター)は迫力満点!
巨大な吸魂鬼(ディメンター)は迫力満点!
魔法省のセットでは、死喰い人(デスイーター)の集団がライブパフォーマンスを披露
魔法省のセットでは、死喰い人(デスイーター)の集団がライブパフォーマンスを披露

今回の特別企画の最大の注目ポイントは、「魔法省」のセット。ここでは『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(07)以降のシリーズに参加した振付師のポール・ハリスが演出と振付けを担当したライブパフォーマンス「デスイーター デモンストレーション」が行われる。映画の戦闘シーンに登場する杖のアクションを基にした10種類のポジションと、ダンスを思わせる動きが組み合わされ、死喰い人(デスイーター)の迫力を間近で味わうことができる。

そしてツアーのフィナーレを飾るホグワーツ城の模型にも闇の勢力の脅威が。空間全体を使ったプロジェクションマッピングによって美しく平和なホグワーツ城が一変する、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(10)の壮絶なクライマックスを彷彿とさせる演出は臨場感たっぷり。『賢者の石』を再現した大広間からここまでで、映画「ハリー・ポッター」シリーズを一気に網羅した気分になれる、これまでにないほど贅沢なツアーとなっている。

ツアーのフィナーレはもちろんホグワーツ城の模型!
ツアーのフィナーレはもちろんホグワーツ城の模型!

松倉海斗&吉澤閑也の“ハリポタ愛”が炸裂!「観るたびに好きが溢れてくる」

この特別企画「闇の魔術のハロウィーン」の開幕前夜には「一夜限りのスペシャルショー」が開催され、Travis Japanの松倉海斗と吉澤閑也が登壇。死喰い人(デスイーター)と共にキレのあるパフォーマンスを披露した。

映画でも振付けを担当したポール・ハリスから直接レッスンを受けた松倉海斗と吉澤閑也
映画でも振付けを担当したポール・ハリスから直接レッスンを受けた松倉海斗と吉澤閑也

パフォーマンスを終えた2人は「めちゃくちゃ緊張しました」と安堵の表情を浮かべながら、お互いの顔を見合わせる。「普段のコンサートツアーとはまた違う緊張感がありました」と述懐する松倉に、吉澤も「動きも繊細も違って、覚えるのが大変でした」と明かす。2人が挑んだ杖を使ったパフォーマンスは、「デスイーター デモンストレーション」と同様、ポール・ハリスが振付けを担当。

ハリスから直々にレッスンを受けたことについて、吉澤は「ストイックだけど優しい方でした。映画でやる振付けをリアルで教えていただける、こんな経験はない」と満足感たっぷりに振り返り、大の「ハリー・ポッター」ファンでもある松倉は「こんな光栄なことはないです!」と大興奮。「杖のアクションには全部で10の型があるんですが、個性も味になるからどんどん出していってほしいとアドバイスをいただき、より一層魂が掻き立てられました」と語る。

パフォーマンス力の高さに定評のある2人でも杖のアクションは緊張したのだとか
パフォーマンス力の高さに定評のある2人でも杖のアクションは緊張したのだとか

さらに「重心の置き方や細かいニュアンスは難しいけど、普段やっているダンスと似ていて、身につけておいても損はないのかなと感じました」と、ハリス譲りのストイックさをのぞかせる松倉に、吉澤も「いつかライブでも杖を持って、Travis Japanの7人でデスイーターになりたいですね」と目を輝かせる。また、ハリスから“愛弟子”に認定されると同時にアクションの動きのよさを褒められたという2人。吉澤は「映画に出たほうがいいと言っていただけた。いつか映画の現場で出会うことができたらうれしいです」と期待に胸を弾ませていた。

トークセッションに移ると、2人は「ハリー・ポッター」シリーズとの思い出を語りはじめる。「小学生ぐらいの時に周りで小説が流行っていたのですが、僕はまだ字を読むのが得意ではなかったので映画から入ることにしました。1作目から順番に観ていき、気が付いたら休みのたびに観るくらい大好きになっていて、シリーズ通して20回ぐらい観ています」と明かす吉澤。

『ハリー・ポッターと賢者の石』では、ハロウィーンの楽しげな雰囲気がただよっていた大広間 『ハリー・ポッターと賢者の石』 デジタル配信中ブルーレイ&DVD 発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社HARRY POTTER characters, names and related indicia are trademarks of and [c] Warner Bros.Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights [c] J. K. Rowling. [c] 2026 Warner Bros. EntertainmentInc. All rights reserved.
『ハリー・ポッターと賢者の石』では、ハロウィーンの楽しげな雰囲気がただよっていた大広間 『ハリー・ポッターと賢者の石』 デジタル配信中ブルーレイ&DVD 発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社HARRY POTTER characters, names and related indicia are trademarks of and [c] Warner Bros.Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights [c] J. K. Rowling. [c] 2026 Warner Bros. EntertainmentInc. All rights reserved.
身も凍るような邪悪さをもった吸魂鬼(ディメンター)(画像は『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』より) 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』 デジタル配信中ブルーレイ&DVD 発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社HARRY POTTER characters, names and related indicia are trademarks of and [c] Warner Bros.Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights [c] J. K. Rowling. [c] 2026 Warner Bros. EntertainmentInc. All rights reserved.
身も凍るような邪悪さをもった吸魂鬼(ディメンター)(画像は『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』より) 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』 デジタル配信中ブルーレイ&DVD 発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社HARRY POTTER characters, names and related indicia are trademarks of and [c] Warner Bros.Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights [c] J. K. Rowling. [c] 2026 Warner Bros. EntertainmentInc. All rights reserved.

一方の松倉は「3歳のころからハリポタが大好きで、観るたびに好きがあふれてくる。『賢者の石』と『秘密の部屋』の映画はそれぞれ100回くらい観ています」と豪語。「小さいころは『観るなら英語にして観なさい』と言われていたので、当時は劇中のセリフを英語で完璧に言えていました」という“ハリポタ愛”全開のエピソードを披露。また、「スタジオツアー東京」に何度もプライベートで足を運んでいるという松倉。「魅力的で写真に撮りたいぐらい絵になる場所がたくさんあって、1日じゃ足りない。1年かかります」とうっとり。

そして今回の特別企画「闇の魔術のハロウィーン」について訊かれると、松倉は「おすすめは大広間にあるジャック・オー・ランタンです!それぞれ表情が違っていたり、並べられたお菓子には本物が混ざっていたり、まさに“トリック・オア・トリート”のようにいたずら心が詰め込まれています」とアピール。吉澤も「闇に包まれたホグワーツや、デスイーターの闇の印など、いつもと違った部分を楽しんでほしいです!」と力強く語っていた。

ヴォルデモート卿を象徴する不吉なシンボル“闇の印”(画像は『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より) 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 デジタル配信中ブルーレイ&DVD 発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社HARRY POTTER characters, names and related indicia are trademarks of and [c] Warner Bros.Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights [c] J. K. Rowling. [c] 2026 Warner Bros. EntertainmentInc. All rights reserved.
ヴォルデモート卿を象徴する不吉なシンボル“闇の印”(画像は『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より) 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 デジタル配信中ブルーレイ&DVD 発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社HARRY POTTER characters, names and related indicia are trademarks of and [c] Warner Bros.Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights [c] J. K. Rowling. [c] 2026 Warner Bros. EntertainmentInc. All rights reserved.
ツアーのいたるところに、不吉な“闇の印”が浮かび上がる
ツアーのいたるところに、不吉な“闇の印”が浮かび上がる

特別企画「闇の魔術のハロウィーン」は、11月8日(日)まで開催中。映画の舞台裏を存分に味わいながら、闇に満ちた魔法界へ足を踏み入れよう!

取材・文/久保田 和馬

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