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犬やネズミ、人間の骨格に異変が!『バイオハザード』特別映像&不穏なX線写真が公開

  • 2026.9.18

映画『バイオハザード』(10月9日公開)から、ザック・クレッガー監督と主演のオースティン・エイブラムスが新たなバイオの主人公を語る特別映像が解禁。あわせて、ラクーンシティでの“異変”を感じる超不穏なX線写真も公開となった。

【写真を見る】犬の⾻格のX線写真にも“あるべき形”を逸脱した⾻が!

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『バーバリアン』(22)や、全世界興行収入2億ドルを突破し、ホラー映画でありながら、エイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらしたメガヒット作『WEAPONS/ウェポンズ』(25)を手掛けたクレッガー監督。本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。クレッガー監督は、今年リリース30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンの金字塔的サバイバルホラーゲームを、深い“バイオ愛”と共に完全新作として再構築した。

このたび解禁されたのは、クレッガー監督と主演のエイブラムスが、本作の主人公について語る特別映像だ。エイブラムスが「ブライアンは大人になりきれてない若者だ」と自身の演じるキャラクターを評すると、クレッガー監督も「ごく普通の男がこの状況に直面するから面白い」「ブライアンは主人公なのに、その素質がまるでない」と続け、新たなバイオの面白さを語る。

そんなダメ男を容赦なく“この状況”へと放り込む監督に対し、エイブラムスが「ただの一般人だから、銃を手にしてもうまく扱えない」と語れば、監督も「銃も扱えなければ格闘も無理だ」と畳みかける。劇中では、行く手を阻む鍵を銃で撃ち壊そうとして外し、「クッソ!俺ってド下手じゃん」と本人も認めてしまう始末。だが、この頼りなさこそが本作の狙いだ。

エイブラムスが「観客は彼と共に手探りで進む」と語る通り、ブライアンが等身大の人物だからこそ、観客も彼と同じ目線で、闇の向こうになにが待ち受けているかも分からない恐怖を体験することになる。監督が“ごく普通の男”にこだわった理由が、まさにここにある。

ネズミの⾻格の不気味さにも息を呑む!
ネズミの⾻格の不気味さにも息を呑む!

また、アンブレラ社の極秘資料とおぼしき3枚のX線写真が公開。一見すると、ただの犬、ネズミ、そして人間の骨格だが、よく見るとなにかがおかしい。明らかに“あるべき形”を逸脱した骨が写っており、これがなにの記録なのか、説明は一切ない。

ラクーンシティで一体なにが起きているのか?ぜひその顛末を映画館で見届けていただきたい。

文/山崎伸子

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