1. トップ
  2. おでかけ
  3. 見どころ満載の高宕山(千葉)!崖に張り付く観音堂の奇観にため息の山下舞弓!「石射太郎山」の名前の謎は?

見どころ満載の高宕山(千葉)!崖に張り付く観音堂の奇観にため息の山下舞弓!「石射太郎山」の名前の謎は?

  • 2026.5.11

気軽に登れる山=低山には心動かされる様々な魅力が満載。 モデル・登山系You Tuberとして活躍する山下舞弓さん。今回登った山は、千葉県君津市と富津市にまたがる高宕山(たかごやま)、標高330m。「ちば眺望100景」にも選ばれる、周囲に高い山が少ないため標高の割には大パノラマが楽しめると評判の低山です。

今回の登山では隣の低山を経由するルートを選択。「石射太郎山」への登山道に入ると最初に目に止まったのは「高宕山のサル生息地」の石碑。この高宕山の周囲およそ11平方kmのエリアに200頭あまりの野生のニホンザルが生息しており、国の天然記念物にも指定されているそう。お猿さんとの出会いにちょっと期待した山下さんでしたが、観光地などの猿とは違い警戒心が非常に強いとのことで、この日はその姿を見ることはできませんでした。

©スカイA

気を取り直して先を進むこと20分、なんなく「石射太郎山」山頂に到着です。と、そこにあった看板で衝撃の事実を知ることになる山下さん。「いしいたろう、って人の名前じゃないんだ!」そう、由来となった神話によると、『昔、巨人が隣の山の頂きにあった巨石を目がけて矢を射った時に「石、射てやろう!」と叫んだものが「射てやろう」の部分が転じて「射太郎」となった』とされているのでした。標高わずか250mですが、房総半島を一望できる雄大な景色!この先の高宕山への期待も膨らみます。

©スカイA

この先は尾根を伝って高宕山への登山道に入ります。やがて、道を挟んで狛犬と仁王像が鎮座する長い階段道へと差し掛かります。この先にあるのは高宕山観音堂。崖の窪みに建てられたお堂は、奈良時代に行基菩薩が観音像を彫ったことが始まりと伝えられ、源頼朝が源氏再興を祈願した場だとも伝えられています。お堂の裏手に接する岩にはお堂を半周するように通路が掘られており、ぐるりと回ることでご利益が得られるという「胎内巡り」となっているのでした。

©スカイA

さあ、山頂まであと一息。登山道へ戻った山下さん、急に険しくなったきつい岩の道を、ローブを頼りに登り切ると残すはわずかな階段、そしてその先には、、、標高330mの高宕山の山頂に辿り着きました。遮るもののない360度、ぐるっと一周見渡す限り山また山の大パノラマ。まぎれもない絶景がそこには広がっていました。

©スカイA

そして「頂きメシ」の時間、山下さんが今回持って来たのは地元で愛される老舗パン屋さん「プレッツェル」の人気商品「君津のたまご!だだ漏れクリームパン」。鶏卵の生産が盛んで、県内でも有数の産地として知られる君津市。そんな自慢の卵から作られるカスタードクリームをこれでもかというほど詰め込んだ一品。パンとは思えないずっしりとした重量には驚くばかり!卵の濃厚さと全粒粉の香りが食欲を掻き立てます。「頂きメシ、いただきました!」

©スカイA

気軽に登れる低山とご褒美ごはんを紹介中! https://sky-a.asahi.co.jp/special/itadaki-meshi/

「登山で頂きメシ」はTVerで配信中! https://tver.jp/series/srlo093yfo

元記事で読む
の記事をもっとみる