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ダイアナ元妃の父とエリザベス女王が恋!?「暴露本」が次々と明かす英王室の過去

  • 2026.9.18
Hulton Archive / Getty Images

亡きダイアナ元妃の父、第8代スペンサー伯爵はかつて、後のイギリス女王、エリザベス王女に恋心を抱いていたといいます。ですが、(王女の夫となったフィリップ殿下の叔父の)ルイス・マウントバッテン卿から“警告”を受け、王女から遠ざけられたといいます。

ダイアナ元妃の弟であるチャールズ・スペンサー(第9代スペンサー伯爵)の回顧録『スワン・ソング:ダイアナ、マイ・シスター(Swan Song: Diana, my sister)』の出版に先がけ、英紙『デイリー・メール』が開始した同書の抜粋の連載は、父のジョン・スペンサーに関するいくつかのことも、明らかにしています。

「父は軍人であり、廷臣でもありました。後の女王エリザベス2世の侍従だったときには、王女とお互いに心を引かれ合う関係にありましたが、その関係はマウントバッテン卿によって断ち切られました」

「マウントバッテン卿は父を呼び出し、『王女の愛情を勝ち得ようなどという野心を持つことは、論外だ』と告げたのです」

それがいつのことだったのか、具体的な時期は明かされていません。ただ、スペンサー伯爵は「マウントバッテン卿は甥のために障壁を取り除こうとしていたのだろう」との見方を示していることから、王女とフィリップ殿下が交際を始める前のことだったと考えられます。

バッキンガム宮殿のバルコニーにて(左がスペンサー伯爵) Princess Diana Archive / Getty Images

「非凡な姉に対する弟の賛辞」と説明されているスペンサー伯爵の回顧録ですが、『デイリー・メール』紙が抜粋の連載を開始したことにより、同書はその“暴露”する事柄で、大きな話題になっています。

連載の初回では、「当時は皇太子だったチャールズ国王が元妻の死のわずか数日後、義弟であるスペンサー伯爵に対して電話で、『私たちはきっとすぐにダイアナのことを忘れる』と発言した」ことが暴露され、バッキンガム宮殿は次のような声明を発表するという異例の対応をとりました。

「原則として、王室が書籍についてコメントすることはありません。ですが、たとえ長い年月が経過した後であっても、きょうだいを失った悲しみは理性を曇らせ、判断に影響を及ぼし、他者には理解し得ないような形で記憶をゆがめる場合もあるのです。チャールズ国王は、そのことを理解しています」

『デイリー・メール』紙はこの後も続く連載で、同書からの抜粋を公開していく予定です。

From TOWN&COUNTRY

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