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ブラッド・ピット「もう二度と味わえない特別な体験」『ハート・オブ・ビースト』大自然での極限ロケを収めた特別映像&メイキングスチール

  • 2026.9.17

ブラッド・ピットが『フューリー』(14)の監督デヴィッド・エアーと再びタッグを組んだ『ハート・オブ・ビースト』(9月25日公開)から特別映像とメイキングスチールが到着した。

【写真を見る】湖をバックに撮影に挑むブラッド・ピット

【写真を見る】湖をバックに撮影に挑むブラッド・ピット [c]2026 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
【写真を見る】湖をバックに撮影に挑むブラッド・ピット [c]2026 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

本作の舞台は大自然アラスカの奥地。退役軍人と義足の元偵察犬が、バディとして互いを支え合いながら“マイホームへ還る”ために歩みを共にする姿、そして“絆”を真正面から描き切る。人間を寄せ付けない“魔の領域”ハート・オブ・ビーストは、脅威として立ちはだかりながら、その地に取り残された人間と犬の言葉を超えた信頼関係と、生きる希望をあぶりだしていく。

このたび解禁となったのは、退役軍人のジェームズを演じた主演のピットと監督のエアーらが、舞台となった過酷な大自然での撮影を振り返る特別映像。雄大な自然のなかでロケーション撮影が敢行された本作。「大自然がこの映画の主人公とも言える。美しい自然のなかで撮影したんだ。圧倒されるよ」とピットは回想する。エアーも「氷河を超え山奥に入っていく。想像以上に大変だった」と述べるように、キャスト、スタッフ陣は絶大な労力をかけて前人未到の撮影に挑んだ。その圧巻のロケーションについてエアーは「キャンバスそのものだ。あそこには特別ななにかが宿っている」と表現する。

またピット自身も「オザークで育ったので、幼少期からアウトドアには親しんでいた」と自身のルーツを明かしつつ、幻想的な森林、奇岩や清流が広がる今回の撮影地について「自分にとって非常に居心地がよく、心まで穏やかになれた」と続ける。プロデューサーのオリヴィア・ハミルトンが「四方を山に囲まれていてもはてしない広がりを感じて包み込まれる感覚」と評するように、映像内では壮大な自然のなかで、ピットと義足の元偵察犬オーディンを演じたシェパードが、撮影に挑む姿が収められている。

一方で、エアーが「撮影環境はとても過酷だった」と振り返り、ピットも「どんな天候でも撮影を続けた」という言葉の通り、密林や激しい雨、切り立った峡谷など、容赦ない自然の猛威に向き合いながら撮影は進められた。「風、山、木々、川、そして水…すべてがひとつになった。原始を感じる」と吐露するエアー。最後にピットは「この経験を通して、現場の全員が口をそろえて言っていた。“もう二度と味わえない、特別な体験だった”」と締めくくる。数々のハリウッド大作を手掛けてきた熟練のクルーたちですら感嘆せざるを得なかった、奇跡のような撮影ロケーションの裏側が凝縮された映像となっている。

あわせて解禁されたメイキングスチールには、深い森のなか、むきだしの岩の上で和やかに言葉を交わすピットとエアーの姿と、後方いっぱいに広がる湖をバックに撮影に挑む様子が捉えられている。どちらも圧倒的なスケール感を誇る大自然と、本作への期待感を一気に高める印象的なカットとなっている。

極限状態のなかで育まれる、退役軍人とその愛犬の言葉を超えた“絆”を描く本作。キャスト、スタッフが命がけで挑んだ大自然を、大スクリーンで味わってほしい。

文/サンクレイオ翼

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