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「ビリヤニのお茶漬け」で想像、超えちゃいました!衝撃的なうまみ「和×スパイス」の体験へ

  • 2026.5.1

HBCアナウンサー・佐藤彩がお送りする「彩の街角ネクストフォーカス」。

ドライブもツーリングも趣味の佐藤アナが、地元札幌やその近郊、ときにはもっと遠くまで…気になる新グルメスポットや、心ときめくおいしいお店を等身大でご紹介します!

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【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

間借りのビリヤニ専門店

今日ご紹介するのは、間借りのビリヤニ専門店「創作ビリヤニ Spice Odyssey」。
市電・西線6条からすぐのカフェで、火〜木のランチと金曜の夜に営業しています。

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ビリヤニは、インド周辺で親しまれているスパイスを使った「炊き込みご飯」。

クックパッドの食トレンドでも今年ピックアップされていて、近年は専門店も増えてきた注目のメニューです。

人が集まるときに作る家庭料理でもあり、スパイスの配合は各家庭ごとに違うそうで、作り方も40種類以上あると言われているのだとか。なかなか奥が深そうなビリヤニ。

こちらのお店で提供するのは「創作ビリヤニ」とのことで、どのようなビリヤニが登場するのか、期待が高まります!

メニューはなんと週替わりだった!

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そんなお店のビリヤニは、なんと週替わり!

「お肉系」と「それ以外」という2種類ですが、内容は毎週変わります。

しかも、「サツマイモと揚げニンニクとブルーベリーのビリヤニ」など、驚きの組み合わせのメニューが登場することもあるそうですよ。
毎週メニューを生み出すという創作意欲がすごいですよね。

これは、買い物に行って感じたインスピレーションをメニューに落とし込み、なるべく旬のものを使おうという店主さんの意識からくるもののようです。

私が訪れた日は「道産ビーフキーマビリヤニ」(1800円)「しらすとアサリの山椒ビリヤニ茶漬け」(1800円)という2種類。

え…ビリヤニってお茶漬けになるの?!という衝撃のメニューを発見!
これは食べてみたい!

ビリヤニの前からボリュームたっぷり!

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でも、よくイメージするビリヤニも食べたい...!
どちらも魅力的なので迷っちゃう…!となってしまう私のような方は、2種盛(2700円)もあります。

どーんとボリュームたっぷり!
ごはんは単品の300gから2種類合わせて400gとなるので、食べ切れるか不安に思う方もいるかもしれません。
でも、安心してください!
食べ切れなかったら+100円でテイクアウト容器に入れて持ち帰ることができます。

そして、この気になるビリヤニの話の前に…!
副菜、アチャールの充実度もすごいです。
種類、量が想像以上にもりもり!

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長芋の梅カツオやポテトサラダなど、7種類!
体に良いものをと日替わりで考えられているメニューです。
この一皿だけでも満足感がありますね!

まさかビリヤニがお茶漬けになるとは…!

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そしてお待たせしました、気になるビリヤニ茶漬け!
まずは、そのままひと口いきましょう。

スパイスの香りのなかで、しらすとアサリのうまみ。そこに、山椒のピリッと感がアクセントになって和のニュアンスも感じる味わい。

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正直、このままお茶漬けにしないで、ビリヤニそのままで食べてもおいしいメニューです。笑

こちらのビリヤニは、具材もスパイスも、あえて均一に混ざりすぎないように調理することで、ひと口ごとに違う表情をみせてくれるんです。

クミンのホールを噛んだ瞬間、香りが一気に弾けるし、今度はクローブが強く香るなぁと思えるひと口もあり、食べ進めるほどに毎回違う感覚を味わえます。

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そして、ここでお出汁を投入!
すると…衝撃的なうまみの重なりを体験できます!

それもそのはず…このお出汁は、魚の乾物5種類に、昆布、ホタテの出汁を合わせているという贅沢さ。

もちろん、このお出汁だけでいただくのも最高。濃厚なうまみの世界にたっぷり浸れますよ。

そこに、ビリヤニのスパイスがかけ合わさる、和とスパイスのフュージョン!
まさにうまみのコンツェルト!とも言えますね!
これは一度食べてみる価値ありです!

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別添の黒ゴマとガーリックチップをかけてもおいしくいただけるので、何度もさまざまな味変ができちゃうのも、ビリヤニ茶漬けの魅力。

とはいえ、ビリヤニ茶漬けは毎週登場するわけではないので、食べてみたい方はあらかじめお店のインスタでメニューのチェックを忘れずに。

お肉のビリヤニも絶品でした

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道産ビーフのキーマビリヤニも間違いないおいしさ

ビリヤニ茶漬けのインパクトが強かったのですが、もちろん王道のビリヤニも絶品!

この日の「道産ビーフキーマビリヤニ」は、しっかり味付けされたビーフがお米やスパイスと相性抜群で、どんどん食がすすみました。
⁡たとえが正解かわかりませんが、肉そぼろごはんを食べると、休みなく口に運んじゃうときのような、あの感覚です。

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グラデーションができて、味がまばらな、香りで食べるようなビリヤニが店主さんは好きだそう。
味が濃いところ、ついてないところ、香りが強いところ、そうでないところがまばらなので、毎回口の中に広がる味わい、スパイスの強さも変わるのが、どんどん口に運んじゃう理由のひとつかもしれませんね。

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ビリヤニに使うスパイスは、なんと20種類ほど。
お米を半茹でにしてから蒸し上げることで、ふわっと軽く、パラパラとした食感に仕上げるのも特徴です。

毎週変わるビリヤニは、まさに一期一会。
今回味わったビリヤニ茶漬けのように、思いがけない運命の一皿に出会えるかもしれません。

またいいお店に巡り合えますように☆

創作ビリヤニ Spice Odyssey

◆住所:北海道札幌市中央区南6条西14丁目2-25 1F (chill melloの間借り店で火水木の昼と金の夜営業)

◆定休日:土日月
※詳細は公式Instagramで

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【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

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文|HBCアナウンサー 佐藤彩
札幌出身。2007年HBC入社。趣味は旅行、スポーツ観戦(アウェイも!)、ビールを飲む、温泉巡り、御朱印集め、テニスなど。特技はどこでも寝られること。Instagramでも発信中。

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2026年4月)の情報に基づきます。

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