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「イタリアンもいいよね!」ママ友ランチ会の店が決まりかけた直後のメッセージ。返答に困る一同を救ったママ友の機転

  • 2026.9.16
「イタリアンもいいよね!」ママ友ランチ会の店が決まりかけた直後のメッセージ。返答に困る一同を救ったママ友の機転

順調に進んでいたランチプラン

スマートフォンの画面が明るくなり、短い通知音が鳴りました。

ママ友のグループチャット。

発起人のママ友から、久々にランチをしようという嬉しいお誘いです。

全員の予定が合い、トントン拍子で日程が決定。話題は「どこで集まるか」へと移っていきました。

「駅前の〇〇はどう?みんな集まりやすそうだし!」

「いいですね!そこ行きたい!」

「私も!」

他のママ友たちからも次々とオッケーの返事が届き、場所はすんなりと『〇〇』に決まりかけていました。

その時です。

画面に表示された一件のメッセージに、私は思わずため息をつきました。

決まりかけた瞬間の「後出し」

「いいね!あとさ、新しくできたイタリアンもいいよね!」

……えっ、今?

全員が納得して、あとは時間を決めるだけだったのに。なぜわざわざこのタイミングで別の候補を出してくるのでしょうか。

別にそこが嫌なわけではありません。

でも、自分の意見があるなら、みんなが場所を出し合っていた最初の段階で言ってほしい。

悪気はないのかもしれません。

しかし「後出しジャンケン」のような振る舞いに、グループの空気が一瞬ピリッと凍りついたのが画面越しにも伝わってきました。

誰もが返答に困り、少しの沈黙が流れた直後。

「イタリアンもいいですね!次はそこにしましょう!」

別のママ友からの、見事な返信でした。

やんわりと「今回は〇〇で決定」という事実を強調しつつ、相手の面目も潰さない完璧な回避策。

提案したママ友も「あ、うん!次ね!」とそれ以上は何も言えず、あっけなく引き下がるしかありませんでした。

わざわざ輪を乱すつもりはないのでしょうが、結果的に場を引っかき回してしまう人。

そんな彼女の不可解な行動と、それを鮮やかにかわしたママ友の機転に、人間関係の難しさと面白さを同時に感じた出来事でした。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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