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【8か月で-11kg】糖質や脂質の誤った制限とは?失敗しないダイエット術

  • 2026.9.10

「糖質制限」「脂質制限」「◯◯だけダイエット」・・・SNSにあふれる数多くの情報に、「結局どれを信じればいいの?」と迷っていませんか?
白金台の痩身エステ「ZERO SHIROKANE」で店長を務める柿内萌さんも、かつては極端な食事制限を行い、低血糖による体調不良やキャベツだけダイエットからのリバウンドなど、数々のダイエット失敗を経験した一人です。
しかし、人間の生命維持に必要な栄養素と体の仕組みを正しく理解し「エステ×和食中心の食事改善」に取り組んだことで、8ヶ月で11kgの減量に成功しました。
今回は、カロリー・糖質・脂質の正しさや年齢とともに痩せにくくなる理由、そして一時的な無理をせず「自分に合った継続できる方法」で見つけるダイエットの本質についてプロの目線でお伝えします。

この記事のポイント
・制限ダイエットのリスクと正しい知識:カロリー・糖質・脂質の役割を理解せず極端な制限を行うと、体調不良や筋肉量低下・リバウンドを引き起こす
・加齢による変化への向き合い方:基礎代謝と筋肉量の低下が痩せにくさの原因であり、年齢に合わせた食事と運動習慣の見直しが必要
・継続こそが最大の効果:1週間単位での食事調整やプロのケア(エステ)を組み合わせ、焦らず継続できる自分に合った方法を選ぶことが成功の鍵

カロリー・糖質・脂質制限の真実・・・減らしすぎが招く体調不良とリバウンド

ダイエットをする上でよく耳にする、◯◯制限。
「何を減らせば痩せられるんですか?」
というご質問を多くいただきます。
そもそも、それぞれの言葉の意味についてご存知でしょうか?

【カロリー制限】消費エネルギーとのバランスと栄養不足のリスク
カロリーとは、身体を動かすために必要なエネルギーの単位です。
カロリー制限とは、1日の摂取エネルギーを調整する方法です。
糖質や脂質など特定の栄養素だけを減らすのではなく、食事全体の量を見直す考え方です。
摂取カロリーを消費カロリーより少なくすることで体重減少につながりますが、必要な栄養素まで不足すると、身体の調子を崩したり、筋肉量の低下につながったりする可能性があります。
【糖質制限】脳と身体のエネルギー源を断つ危険性
糖質とは、炭水化物に含まれる栄養素で、身体や脳を動かす大切なエネルギー源です。
脳にとって唯一のエネルギー源ともいわれており、体だけでなく脳にも使われるエネルギーのもとになるのは糖質だけです。
糖質制限は、ご飯、パン、麺類、甘いものなどに含まれる糖質の量を控える方法ですが、脳はエネルギーを貯めておくことができない為、極端な制限には注意が必要です。
【脂質制限】過度な制限が健康を損なう理由と私の実体験
脂質とは、1gあたり約9kcalと、糖質やたんぱく質(約4kcal)の約2倍のエネルギーを持っています。
ホルモンや細胞膜をつくる、体温の保持、内臓の保護などの役割がある為、過度に脂質制限を行うと健康を損なうリスクがあります。

私自身、知識がないうちは極端に脂質や糖質を減らした事もありました。
その結果、低血糖を起こして嘔吐や立ち上がれないほどの体調不良になった経験もあります。
大事なのは正しい知識を得た上で、人間の生命維持に必要不可欠である三大栄養素が摂れているか、普段の食生活を見直すことです。

「年齢のせい」で痩せにくくなるのはなぜ?基礎代謝と筋肉の関係

「年齢のせいで痩せにくくなって」
「歳のせいなのか脂肪が落ちにくくて」
当店にいらっしゃるお客様からよく聞く一言です。
10代の頃は、甘いものを食べて寝ても、運動をそんなに行わなくても体型が変わるなんて事はなかった…なぜ年齢が上がると痩せにくくなっていくのでしょうか。

じっとしていても消費される「基礎代謝」の仕組み

主な原因は、基礎代謝の低下です。
基礎代謝は、呼吸や体温維持など生命維持に必要な最低限のエネルギー消費のことです。
私たちはじっとしている間もエネルギーを消費しています。これを基礎代謝といいます。

筋肉量の低下がもたらす痩せにくさと習慣見直しの重要性

老化現象の一つに筋肉量の低下があります。
筋肉量が低下すると、基礎代謝も下がっていきます。
基礎代謝量は10代後半をピークに低下していきます。
そのため、運動量や食事量が変わらなくても、年齢とともに太ると感じる人が増える傾向にあります。
若い頃と同じような運動量、食事量、生活習慣ではどんどん太っていってしまいます。

年齢とともに身体が変化するのは自然なことです。
しかし、「年齢のせいだから仕方ない」と諦める必要はありません。
今の自分の身体と向き合い、日々の食事や運動などの生活習慣を見直していくことが大切です。

特定の食材だけ食べる「◯◯ダイエット」の罠・・・短期間の落とし穴

とにかくすぐ痩せたいとなった時、思い浮かぶのが特定の食材だけを食べる◯◯ダイエットです。
りんごやバナナ、キャベツなど特定の食材を中心に食べるダイエット法です。
確かにこのダイエット法は一時的に体重は落ちやすいですが、その裏に潜むデメリットに注意しなければなりません。

三大栄養素の不足による身体の不調

まず、栄養素が偏ることです。
ダイエット中であっても、生命維持に必要不可欠である三大栄養素をきちんと摂取する必要があります。
一つの食材に偏った食事では、三大栄養素が十分に摂れず身体の調子を崩したり、筋肉量の低下や健康を損なうリスクがあります。

筋肉が落ちて太りやすくなるリバウンドの仕組み

次に、リバウンドしやすい点です。
極端にカロリーを減らすと脂肪だけでなく筋肉も一緒に落ちる可能性があります。
筋肉が減ると、基礎代謝が下がり、以前と同じ食事量でも太りやすくリバウンドしやすい身体になってしまいます。

私自身、キャベツだけダイエットを行い2週間で2㎏の減量に成功しましたが、その後すぐにリバウンドしました。
また、一つの食材のみを食べ続ける事を長く続ける事も難しいので、そういった点でもリバウンドのしやすさはあります。

8か月で11kg減量したプロが辿り着いた「一番効果のあるダイエット法」

私自身も多くのダイエット法を経験し、色んな失敗もしてきました。
当店で、痩身エステ、フェイシャル、ブライダルエステなどをご利用いただくお客様からも「何から始めればいいですか?」
という質問を非常によくいただきます。

週1回のエステケアと和食中心の無理のない食事調整
私に合っていたやり方はエステと食事改善でした。
当店でも取り扱っている、キャビテーション、超音波、EMSが同時に出力されるエステ機器を週に一度当てる事。
食事は、和食を中心とした栄養バランスのとれた食事をする事。
食べ過ぎた日があった時は、次の日の食事を抜くなど極端な事はせずに、1週間で調整する事。
これは、私が続けられた方法です。
大事なのは、自分が続けられる方法を見つけて、一時的ではなく、きちんと継続していくこと。
停滞期も焦らない!「一時的な無理」より「無理なく継続」を選択する
また、順調に体重が減っていたのに急に止まってしまったり、下手したら少し増えてしまったりする、いわゆる停滞期が来ることもあります。
停滞期が来ても焦らず、自分で決めた方法を継続できるかが大切です。
一番効果のあるダイエット法は「継続できる方法を選ぶこと」だと私は考えます。

まとめ:一人で悩まずプロと一緒に自分らしいダイエットを続けよう

「一人では続けられるか不安」
「自分に合ったダイエット方法が分からない」
そんな方は、一人で悩まずに、ぜひ私たちプロへご相談ください。
無理な食事制限ではなく、継続できるダイエットを一緒に考えていきましょう。

執筆者


柿内萌
プライベートエステサロンZERO SHIROKANE店長

岐阜県出身。
エンタメ業界やテーマパーク業界など、人を笑顔にする仕事に携わった後、美容業界へ。
自身も11kgのダイエットに成功した経験を持ち、その経験をきっかけに美容の道へ進む。
お客様一人ひとりの悩みに寄り添ったカウンセリングと施術を大切にし、すべての女性が笑顔で自信を持てる毎日を目指して、知識と技術の向上に努めながら理想の美ボディづくりをサポートしている。

ZERO SHIROKANE
https://salon.zero-shirokane.com/

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