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堀江謙一が来春、88歳で太平洋横断挑戦を表明 辛坊治郎が自身の経験と覚悟言及

  • 2026.9.9
辛坊治郎

辛坊治郎が8日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。海洋冒険家の堀江謙一(88)が来春、単独無寄港で太平洋を横断に挑むと表明したことを受け、自身が横断した際のエピソードを披露。盲腸になった場合、「最悪の時は、腹をかっさばくつもりで行った。そのくらいのリスクは当然考える」と経験者ならではのリアルな覚悟を明かした。

海洋冒険家の堀江謙一が8日記者会見し、来春、単独無寄港で太平洋横断に挑戦すると表明した。堀江は2022年に世界最高齢の83歳で太平洋横断を達成しており、自身の記録更新を目指すという。

この報道を受け、自身も太平洋横断に2度チャレンジし、2021年に往復を達成した辛坊は「何がすごいって、太平洋ってどうやったって、セーリングで横断しようとすると、どれだけ風が良くても2か月は最低かかる。そうすると、2か月の間に高齢になればなるほど、心筋梗塞や脳卒中など色んなリスクが出てきます。そのリスクの方が、実は(横断自体よりも)大きいくらい……正直言うと」、「病院に通えない、そういう隔離状態で2か月間、海の上にひとりでいることのリスクというのが、年を経るごとに高くなっていく」と言及。

辛坊が全盲海洋冒険家の岩本光弘と2013年に太平洋横断にチャレンジした際は「どっちかが盲腸になった時には、手術する道具まで持って行っていた。盲腸は薬で散らす方法もなくはないが、散らし損なったら終わり」、「最悪の時は、腹をかっさばくつもりで行った。そのくらいのリスクは当然考える」と経験者ならではのリアルな覚悟とリスクを明かした。

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