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「ワーーイ!」「録画マスト」公開から“たった1年”で地上波へ【金ロー初放送】に生まれた熱狂!興収53億『大ヒット映画』

  • 2026.9.29
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東京シティ競馬イメージキャラクターを務める俳優の賀来賢人 (C)SANKEI

映画館で多くの人を魅了した話題作が、テレビ放送で再び注目を集めることがあります。今回はそんな“地上波初放送で熱狂生んだ名作”をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第1弾として、1980年代のツッパリ漫画を原作にしたコメディ映画をご紹介します。テレビドラマの人気を受けて制作された劇場版は、公開から約1年3ヶ月で地上波に登場しました。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

地上波初放送で熱狂生んだ名作『今日から俺は!!劇場版』

作品名(配給):映画『今日から俺は!!劇場版』(東宝)
公開日:2020年7月17日
地上波初放送:2021年10月8日(日本テレビ系『金曜ロードショー』)

あらすじ

舞台は1980年代の軟葉高校。転校をきっかけにツッパリデビューを果たした金髪の三橋貴志(賀来賢人)と、トゲトゲ頭の伊藤真司(伊藤健太郎)は、次々と現れる強敵を退け、喧嘩の日々を送っていました。

そんな中、隣町の凶悪校として恐れられる北根壊高校が、ライバル校・開久高校の校舎の一角を間借りすることに。北根壊の番長・柳鋭次(柳楽優弥)と大嶽(栄信)は、アタマを失った開久の生徒を相手に怪しい商売を開始。一方、怪しいスケバン・涼子(山本舞香)が三橋の友人・今井(仲野太賀)に接近しようとしていました。

初日3日間で動員60万5000人ーー興行収入53.7億円で2020年の実写邦画1位に

ドラマ版に続き福田雄一監督がメガホンを取り、原作でも人気の高い”北根壊編”を描いた、上映時間114分の作品です。

本作は2020年7月17日に公開され、初日から3日間で動員60万5000人・興行収入7億8800万円をあげて初登場1位に輝きました。

週末動員ランキングでは3週連続で首位を守り、公開31日間では動員322万人・興収40億円を突破。2020年公開の邦画では初めての大台超えを達成しました。

最終的な興行収入は53.7億円に達し、2020年公開の実写邦画で見事1位を記録しています。

公開から約1年3ヶ月ーー放送枠を25分広げた本編ノーカットの地上波初放送に集まった声

劇場公開から約1年3ヶ月後の2021年10月8日には、日本テレビ系『金曜ロードショー』で待望の地上波初放送が実現。放送時間を25分拡大した本編ノーカット版として、オンエアされました。

SNSには「ワーーイ!」「録画マスト」など、テレビで観られることを喜ぶ声が並びました。

映画館での熱狂から約1年3ヶ月。テレビという身近なメディアを通して、多くの視聴者が同時に作品のノリを堪能した一夜となりました。

早川京子を演じた橋本環奈ーー月9初主演から『キングダム』シリーズ続投まで

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「LINE NEWS AWARDS 2022」の表彰式に出席した橋本環奈 (C)SANKEI

主演に賀来賢人さんと伊藤健太郎さん、他にも清野菜名さん、橋本環奈さんらドラマ版のキャストが再集結。新たに柳楽優弥さん、山本舞香さん、泉澤祐希さんらが加わりました。

橋本環奈さんは、ヒロインの早川京子を演じました。2018年に放送されたドラマ版から続く役柄で、劇場版へも再集結しました。

そんな橋本さんは、2026年1月放送のフジテレビの月9ドラマ『ヤンドク!』では、実在の外科医をモデルにした役で初めて月9の主演を務めました。

7月17日公開の『キングダム 魂の決戦』でも河了貂役で続投し、コメディから大作まで幅広い役をこなしています。

キャスト陣の名演と福田雄一監督ならではのテンポ感は、何度観返しても色褪せない魅力に満ちています。

※記事は執筆時点の情報です

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